常々感じている事ですが、
アメリカに住んでいる人って、
名前と顔を覚えるのがすごく早い!

学校の新学期や、新しい職場、
セミナーや会合など、
一度に沢山の人に出会っても
サッと覚えることができる人が多い。

難しい異文化の名前とかでも覚えるから
本当に凄い。

私自身は、
全くダメ。
かなり覚えが悪い方です。
しかも英語だと、
You とかsheとか代名詞で会話が済んでしまうから、
なおのこと頭に入らないし、
人の会話から盗むこともできず。

この件に関して
ここ最近の悩みとしては、
犬の名前が覚えられないこと。

我が家のある集合住宅には、
かなりの数のわんこ所帯があり、
さらに、我が家の集合住宅の周りにも、
いくつかの集合住宅があるのですが、
みんな似たようなコースを散歩するので
顔馴染みになるわんこ親子も多く。

向こうは怪獣君の名前を覚えてくれているのですが、
私は相手の連れてるわんこの名前が分からず…。
それどころか、
たまに見分けが付かないことも。
(流行りなのか黒い細身の中型犬が
複数頭いるんです…)

幸いなのは、
飼い主同士はあまり名前を聞き合わないので
(不思議なんですけどね)、
覚えるべき事項が減って助かります。


人間が在宅している時は
リビング、ダイニング、キッチンのスペースで
自由に過ごす怪獣君。

ソファの上で寝ていることが多いので、
その間、隣室で仕事をしたり。
様子がわかる様に
ドアは薄ーくだけ開けておきます。

しばらくすると、
カチャカチャっと爪が床をこする音がして、

ドアの隙間から覗き込んでくる怪獣君。

ねぇ〜何してるの?
起きたんだけど

こんな目で覗かれたら放っとけないです。
いや、放っておこうとしても結局
ドアから入って来ちゃって
構ってアピールが始まるので
こっちが放っといてもらえない。

自宅での仕事は全く進まなくなりました。


合宿修行を終えて
感動の再会を果たした
我が夫婦と怪獣君。

その後はジョイントセッションがあり、
更に数時間のトレーニングが。
(人間トレーニングから
そのままジョイントセッションに入ったため、
超空腹の人間達…)

ジョイントセッションでは、
トレーナー相手にロールプレイした内容を、
怪獣君で実践します。

Basic obedience での主要課題は、
sit, stay, down, come, off, heel, noです。
怪獣君、いずれのコマンドも理解したようですが、
一番変化があったのはheelでしょうか。

実は修行前の怪獣君は
全くヒールが出来ず、
毎度毎度の散歩が
怪獣君にとってはばんえいの訓練?
人間にとっては綱引の訓練?
という感じでした。

それが修行後は
ちゃんとリードを持つ人間の左側について歩く様になり、
引っ張ったり、自分の行きたい方に縦横無尽に進む
ということがなくなりました!

それまでは実はちょっと憂鬱だったお散歩、
ヒールができるようになったお陰で
楽しいものに変わりました。

日本から戻って来る際、
到着したオヘア空港で
仕事に従事するビーグル君に会った。

鋭い嗅覚を活かして、多くの空港で
爆発物や、違法薬物、果物などを探知する
ビーグルたち。

目の前にトリートが落ちてても気付かない怪獣君と
同じブリードとは思えない。
いや、怪獣君の嗅覚がどうかしているのか…

短い時間だったけど、
どんな感じなのかその仕事ぶりを
拝見させてもらった。

ハンドラーの職員と共に
床に並べられたカバンの脇を
クンクンしながら進む
お仕事ビーグル君。

一つのターンテーブルが終わると、
次のターンテーブルへと
颯爽と進むハンドラーとビーグル君。

と思いきや、
クンクンしてたかと思ったら
急に座り込んで首元をボリボリ。

次のターンテーブルへの移動中も
ハンドラーが先に進もうとも
座り込んで後脚で体をボリボリ。

なんだか、
イメージしていたお仕事犬と
何かが違うような…?

私 「盲導犬や警察犬も任務中体掻いたりするのかな?」
夫 「いや〜、イメージないよね。彼らは任務中、犬としての本能を封じてる感じだ」

たまたま出会ったビーグル君が
アレルギー持ちだったのかもしれませんが、
ビーグルのプロフェッショナリズムに
ビーグルらしさを垣間見た出来事でした。
東京にて。

カラスの合唱で目覚める朝。

(時差ボケだからすでに起きてたけど)

ああ、東京の朝ってこんなだったな、

と思った。


シカゴランドには
カラス自体がそんなにいなくて、
サイズも小さめで、
たまにしか見かけません。
鳴いているのは聞いたことがないかも。


東京のカラスはたくましいなあ