観終わりました・・・キム・タック
途中、中だるみすることもなくイッキに観れました
ツッコミどころは多かったケド(笑
・・・うん、オモシロかった
後半もタックには感動の涙を流しつつも、ツッコミどころ満載だったこの作品
私の中では「イルジメ」を越えることはなかったけれど
お気に入りの上位には上がる作品かな
まぁ、後半のアタシの気に入った? 気になる? シーンのキャプと共にウダウダと・・・
そして月日は流れて2年が経過
パルボン先生の認定書を貰う為の試験を受験できるようになるタックとマジュン
試験合格の為に切磋琢磨する二人や、そしてミスンの姿を見るのが楽しい
ヘ(゚∀゚*)ノあんなのや~♪
こんなのとか
・・・・
爆爆
ほんと韓国ドラマって、裸にするの好きだよね~
だから好きだよ
韓国ドラマ(爆
作業中も険悪な二人を協力させるために、パルボン先生が二人の両手に紐をつけたんだけど
まさかここまでしてくれるとは夢にも思ってませんでしたけどね
ニヤリ(笑
でも、これが功を奏してか二人の距離も少しずつ縮まっていく様子は見ていて微笑ましかったし
マジュンがこれを機に他人に心を開いて、もう少し生きやすくなったらイイのにな、と願ってしまったわよ
ところがこのあとにマジュン母がパルボンベーカリーにマジュンを連れ戻しにやって来たところを
タックが偶然見ちゃって
テジョと名乗るこの男が、義理の弟・マジュンであることを知ってしまうタック
ここまでくると、やっぱこの二人は切り離せない運命なんだろな、と思っちゃう
そして1次試験は始まるんだけど・・・
タックが作った、麦とトウモロコシの入ったパン
( ´艸`)食べてみたいわぁ~
タックが完成させたパンを、タックの初めてのお客様の男の子が「美味しい」って頬張った時も
アタシ、泣いた
(笑)
嬉しかったんだよね~
試験もパルボン先生から認められて、合格をもらったタック
一方マジュンのパン
パルボン先生の評価はイマイチだったわ
温かい心を感じない、という先生
やはり人間性がパンにも出るんだろか・・・(・_・;)
そして
いつ、グァンリョルとタックは会えるのかー?!(´0ノ`*) って前半最後に叫んだ割には
アッサリ後半に涙の再会だった~(笑
それにしても、やっぱりグァンリョルは演技上手いわ
自分でいうのもなんですけど、
アタシ、すんごく冷めた人間なんですが このシーン
グァンリョルが、タックの焼いたパンを食べながら泣く演技に、思いっきりもらい泣き
こういう人を演技者、って言うんだろね~
でもさぁ
このグァンリョル演じるイルチュンって男
父としては最低だよね
タックと2年暮らしていて、なぜ自分に報告しなかった、とマジュンにあたる
「お前とは話したくない。言い訳も聞きたくない。」とイルチュン
「タックとはたった数ヶ月、一緒に暮らしただけなのに・・なぜ、私の味方になってくれないのです。
この26年間、僕をみてくれなかった。」と泣くマジュンが哀れで可哀想だった
この一件でますますマジュンは孤独感に苛まれ、怒りは父の愛情を独り占めするタックへ向かうんだけど
その前にショックなことが・・・
タックを愛しているはずのユギョンがマジュンと悪の契約を結ぶ事に。
なぜユギョンがマジュンになびいたのか
たしかにマジュン母のユギョンへの仕打ちは酷いモノだったけれど
本当にマジュン母への復讐の為だけにここまでするなんて、正直 理解できなかったんだけど
考えてみれば
幼い頃から、父親から暴力を受けて育ったユギョン
常に力で抑えつけられ屈服させられて育ってきた彼女にとって
マジュン母が権力、地位、そして金の力でユギョンを屈服させようとすることが屈辱的で我慢ならなかったのかも・・・
でもこのユギョンの行動にショックを受けるタックは可哀相だったわよね~
ショックにより高熱を出すタック
そして風邪薬と思い込んで、マジュンが用意した毒薬をタックに飲ませるミスン
コレ、可哀想だった
誰が、ってもちろんタックだけど
知らずに飲ませてしまったミスンが、マジュンの告白によって知るシーン・・・泣いた~
それにしてもマジュン、かなり病んでる
ココまでしちゃう、って もぅ病気だ
そしてここまで追い込んだのは、インスク&イルチュンだ ←売れない旅芸人みたい~
で2次試験も面白かった~
「小麦粉の代わりとなるもの」が課題のミスンは合格
そして
「発酵」が課題となったタックとマジュン
結局 味覚・嗅覚を失った状態のタックはパンに使える「発酵」をみつけることが出来なかったけれど合格
一方
過去にパルボンベーカリーから追い出されたチュンペのレシピを使ってボンパンを再現してみせたマジュンは
とうとう失格となっちゃう
例の毒薬の件もあったしね・・・
で、なにもかも嫌になったマジュンは
製パン室に火をつけて
ボンパン先生の「発酵日誌」を持って逃走・・・・
その後、「ボンパン」の正当な発案者を巡って、チュンペに訴えられたパルボン先生は倒れちゃうのよね
結局、パン協会の人たちの前で「真のボンパン」を作り上げたタックが認められて
パルボン先生の名誉は守られたんだけど
このチュンペ役の俳優サンも良くお見かけする方
たしか~「シティホール」でキムソナssiを怒鳴りつけてたのは彼じゃなかったっけ?
この人も演技上手いね
彼のあの眼球飛び出そうな怒りの顔とかオドロキの顔とか、頭にこびりついて離れないモンネ(((( ;°Д°))))(爆
「すべて自分の欲だった。」と言ったチュンペの言葉が頭に残る・・・
このドラマ
根底に流れているのは「人の欲」のような気がする
いつの世も「欲」に足をすくわれる人間たちは絶えることが無いんだよね
やっと名誉を回復したパルボンベーカリーだったのに、またもやハン室長の魔の手が
購入したパンから鉄粉が出てきたと訴える購入者たち
とうとう営業停止に追い込まれてしまう
そんな折に・・・・
最後の弟子に 愛し続けたパン、そしてパンへの想いを伝えて息を引き取る、眠ったような穏やかな表情のパルボン先生www
(泣
ハン室長のやることが、どんどんエスカレートしてくる
もぅ歯止めが効かなくなってきてる
愛するインスクに利用されてる、って心のどこかでは分かってるみたいで
でも信じたくなくて
今は二人の愛息子であるマジュンにコソン食品を継がせる為ならなんでもしちゃう感じだよね
そしてパルボン先生のお葬式
このシーン、泣いた~
人生は野原に咲く花のようだ。咲いて色あせ、枯れ、命は消える・・・
出棺の時にはたくさん人が集まって来てくれて、淋しい旅立ちじゃなくて良かったなぁ・・・
そしてマジュン母とハン室長
なかなか姿を現さないタックママをおびき出すために、彼女と繋がっているであろう家政婦に偽情報を流させるんだけど・・・
アジュマ!家政婦はこっそり情報を得ないと!! バレバレなのよ~!!(;´Д`)ノ
市原悦子センセを見習わなきゃwww
こっそり情報横流しならオマカセ
おかげでタックママはインスクにまんまとやられちゃった・・・
インスクに付きまとわれたタックママは自らが落ちた崖にインスクを連れて行く
そして、一緒に落ちようとするのね
そこへやってくるグァンリョル
自らの罪をタックママに告白
タックママを拉致して、タックに母を忘れさせ、ク家の息子にしようとしたことを・・・
これも人の気持ちを無視した、自分勝手な「我欲」だね
そうしたら、バチが当たったのか、この後イルチュンが脳出血で倒れるのよねwww!!
あ、そういえばイルチュン、ハン室長に殺されかけた~!その影響もあるのかな?・・・と人の心配をよそに、
実は芝居だったりするし!!!!( ̄□ ̄;)
イルチュンの目的は、「真実を知ること」らしいけど、
結局のところ、タックを認めないマジュン母やその他大勢に対して強硬手段を取ったとしか思えなく。。。
コレって結構、勝手じゃない?(-""-;)(苦笑
コソン食品に近づく気持ちなど皆無だったタックにとっては、いい迷惑だし
それでも、父を、そして会社を守るためにタックは立ち上がる~!
このマジュン母への啖呵切ったのはカッコ良かった
もうやられっぱなしだった子供の頃のタックじゃないんだぞー(゙ `-´)/
このあたりから、マジュン母の威力が弱ってくる~
マジュンとユギョンの結婚をはなから許すつもりのないマジュン母
嫌がらせを続ける母にとうとうマジュンが例のブレスレットを見せて、脅し始める
一方タックは、コソン食品に一人で殴り込み孤軍奮闘中
そんなタックに理事会から出された課題は、青山工場を再生させて新しいパンを作り出すこと
青山工場はハン室長に蝕まれて機能していない
そこに、パルボンベーカリーの信頼のおける大将とガプス、ジェボクに助けてもらい原因を探るタック
このシーンのやり取りが面白くて好き
この3人だったら原因をちゃんと探ってくれそう~
そんな折
タックの母・ミスンを心配するユン医師がタックに接触
ミスンと再会させるつもりが、ちょうどハン室長の手によってタックママは拉致されちゃう
間一髪でタックが拉致られるミスンを発見!!
14年間の想いが吹き出して追いかけ続けるタックに涙・°・(ノД`)・°・
そして
そんなタックのキモチに、ハン室長に雇われてるヤクザさんたちも心を動かされて・・・・・・・
このやくざサン・・・
悪い人だったけど、このシーンのセリフ 良かった
「俺は汚いこともやるヤクザだが、親子の情はそんな俺にも分かる
もうあなたの仕事はできません・・・」
ですよねですよね~ ハン室長はホント悪いヤツですわ゛(`ヘ´#)
一方ユギョン
己の「欲」だけで、ク家に入り込もうとしているのか
イマイチ真意が分からない彼女だけれど
マジュンの彼女への想いは、”この瞬間”ホンモノみたい ←?
そしてユギョンもまた
親の愛に飢えたマジュンと自分の姿を重ね合わせ、相手を思いやれるのは自分しかいない、と
マジュンを受け入れる気持ちになったのか?
もぅタックの元へは戻れないのかな・・・
でも、そんなマジュンも結婚の後 ますます荒み ユギョンの前で他の女と朝帰り・・・
マジュンに女としてのプライドまでも傷つけられたユギョンは、
もうインスクを苦しめ、追い出すことだけを生きがいに・・・?
怖いわねぇ~(((゜д゜;)))
それにしても、なぜにマジュンは他の女に走る?
結婚式の宣誓の際に、ためらったユギョンを責めてる?
ユギョンの心にタックがいること
結局 自分は独りだ、と感じてしまった為?
このあたりから、ちょっとお話も駆け足っぽくなる
意識不明の演技を続けていたグァンリョルはとうとう
インスクとハン室長の関係、大奥様を雨の中放置した真実を知る
・・・・猛烈にコワイっすwww(。>0<。)
そして
マジュンが、幼いながらも大奥様を助けようとしたこと、
そして12歳のころから、その秘密を心に抱えて苦しみながら生きてきたことも知るグァンリョル
グァンリョルがマジュンの苦しみを知ってくれたのは良かった
でも
この後にユギョンが、全てを告白したマジュンに言い放つ
「満足? あなたが求めていたものでしょう?」 って。
もぅユギョンはマジュンを思いやる気持ちもなくなってしまったのね・・・残っているのは復讐への執着だけ?
ドンドン悪いオンナになっていくユギョン
ユギョンが求めていたモノってこんなものだったのか?
そんな二人の生活を知ったタックは、荒れたマジュンを介抱し、諭す
「パルボン先生が最期に言われた事、それはお前の事だ
俺たちは一生一緒に生きていく そしてパルボン先生に出された3次試験の課題を一生かけて作り上げなくてはいけないんだ」、と。
苦しみながらも生きるしかないから、無理してでも笑って生きている いつか全ては過去になるから
我慢していればよいこともあるはずだから
と言うタックの言葉は
すんなりとマジュンの心には入らなかったかもしれないけれど
父が違う事、そして全てをさらけ出したマジュンは、
もう人を恨んだり、傷つけたりする人生は止めたい、と思うことが出来たか
まぁ結局最後は
タックが開発した米パンにより、売り上げを2倍にあげて、青山工場を再生
理事会から認められたタックだが、
自分は一介のパン屋でしかなく、企業の経営は長年下積みしてきた、心からコソン食品を愛する姉を推薦したいと申し出る
タック、そしてマジュンの所有株数が半数を越えることから、その提案は理事会を通る
。。。。これはどうかと思うなぁ~( ̄_ ̄ i)
姉の長年の夢である、代表への推薦ならば、できれば理事たちにも納得して上がってもらいたかったわ~
ドタバタで決定させちゃって・・・
あんな決まり方だとお姉さんもやり辛いだろうな、とは思うがまぁ、作り事だもんね~と冷静(苦笑
そして最後の最後にずーーーっと気になってたミスンへのタックのキモチ
不器用だから、すぐに次の恋へは移れないタック
でも
これから二人の思い出を作って行こう、という
うーん、 コレも微妙だ(-。-;)(笑
けど
この二人、幸せになって欲しい~
ポンスン!今回は幸せな結果になって嬉しい❤
一方マジュンとユギョン
この二人も、今まで自分たちを苦しめてきたモノからの脱却を決意?
そして二人で穏やかに幸せを積み上げていくスタートを切った模様
・・・・そうだよね
結局は、欲や妬み、僻み、そして怒りから自らを解放してやれるのは自分でしかないことを二人は気付いたのかな
それも今はもう一人じゃなく
お互いの痛みを分かりあえるパートナーがいることの幸せに、ようやく気づけたのならば良かった。
このドラマ、ラストがそれぞれに幸せを求めて再スタートをきることができて気持ちの良い終わりかたで
良かった~
確かにオモシロかったわ
毎回、何かしらの事件発生!で、次が観たくて観たくてガマン出来ないように構成されてあるんだよね~
上手いっ!
ただ、冷静に見て
タックを受け入れたパルボンベーカリーはエライ災難に見舞われちゃったわよね(;´▽`A``
タックがいるだけで、ハン室長からの嫌がらせのオンパレードだったし~
まぁ、そんなパルボンベーカリーの名誉を護ったのも、タックなんだけど
グァンリョルは、結構好き放題だったよね?(苦笑
例の「意識不明のフリ」には参ったし!
薄目開けてる時は、「演技かい~!((o(-゛-;)」と深夜に一人ツッコミ入れちゃったわよ(怒
で、そのせいで無理やりタックを経営に引きずり込んじゃうしww
嫁のインスクも欲深い人間だった
地位と権力を掌握するために、一人の男をたぶらかして利用し捨てた
そして一人息子を苦しめ続けた罪は重い
でも結局彼女の余生は、誰にも相手にされず孤独な時間となりそう
まぁね、ベタだと言えばベタな作品
でも子供から大人まで観れる「ドラマ」としては良く出来てる
人の「欲」の深さへの警鐘としてこのドラマはとても良い勉強になった
あれやこれやを求めてしまった時は、ユギョンとインスクを思い出そう~ヽ(゚◇゚ )ノ
そしてツライことがあったら、タックを思い出そう~(°∀°)b
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・|ω・`)プッ♪