cast:
クォン・サンウ
イ・ボヨン
イ・ボムス
チョン・エヨン
story:
親に捨てられたラジオ・ディレクターのケイ。
交通事故で家族を失った作詞家のクリーム。
ふたりは時に家族、友人、恋人のようにお互いの空白を埋めながら暮らしている。
しかし、病魔に侵されたケイの余命は200日余であった。
ひとり残されてしまうクリームのことを考え、ケイはクリームを一生守ってくれる男性を探すことにする。
ケイが白羽の矢を立てたのはジュファンという聡明、快活な歯科医の男だった。
ジュファンはクリームを一目で気に入り、フィアンセとの婚約も破棄する。
そして、クリームとジュファンの結婚の日が近づいてくる。
それはそれぞれが抱える悲しみよりももっと悲しい物語の始まりだった。
うん
なんだろねぇ
最初から、もぅ結果は見えてるけれど、見えてない結果もあって
それにはちょっと愕然とさせられたんだけど
それにしても
アタシは、人一倍冷めた人間と自覚しているんだけど
やっぱり最初から、泣かせよう泣かせようとさせる手法には冷めてしまうわね
だから、最初からアタシは
泣こうとして観るんじゃなくて
ある一つの”愛のかたち”として作品を観ることにしたのよね
そうしたら、
オモシロくなってきたのがラスト30分からだった
ラスト30分
時間が巻き戻り
クリームの回顧のシーケンス(sequence)
ココが一番の盛り上がりね
サンウssiの涙にはホント心を締め付ける切ない力があるのね・・・とは思うんだけど
今回は余りにも、話のスジが分かり過ぎるほど分かってたのでね・・・
ただ、分かってないと思ってたクリームが
実は分かってた、という意外性が涙を誘ったのよね
まず、この映画を観た直後にアタシが感じた事は
何故、クリームは時間を大切にしなかったんだろ、って
何故、自分のキモチを伝えず、ケイの思い通りに知らないフリを続けたんだろ、って。
言えなかった、出来なかった・・・って
それで
ケイがいなくなって、そして彼を探して後を追うんならば
短い時間の中でも 二人の想いが繋がれば
ケイの人生も幸せに終えることができたろうに・・・って思うのよね
このラストは、なんだか とっても 不毛だ と思うのはアタシだけかしら?
詩人でもある監督らしい描き方・・・なのかな
まぁラストはどうであれ
切ない時間を紡いだ映像で 鑑賞者の心湿らせる作品ね
サンウssiの演技は素敵で
そして、やっぱり彼って魅力的だった
それから
この女性の存在は、この作品で欠かせないわね
余命数日の男を前にして
裸のココロを撮ろうとする フォトグラファーの女
結局
ケイが本当のキモチを語ったのは この女だけだったのかも
あと
女の「本当の愛」と「情熱のフリ」を見極める事のできない 浅はかな男
この男性役を演じてるのが、今 アタシが観たいと思ってる『ジャイアント』のイ・ボムスssiね
そうね~
素敵な映像と切なさのエッセンスをどうもありがとう。 って感じだわ~
でもやっぱりアタシは
人生なんて一度っきりなんだから
きれいごとだけで終わりにするなんて勿体ないと思う
終わってしまったら それっきりなんだから
だからやっぱり、命ある今 楽しまないと!
そして愛する人にはちゃんと愛を伝えて、幸せにならないと!
ってアタシは思うんですけど。
この作品
きっと1回目よりは2回目と、観れば観るほど、切なくなる映画なのかも・・・
悪くはなかったと思うんだけど・・・みんなはどうなんだろ?












