10月上旬に浮上した転勤話(東京に行け!⇒えー勘弁してくださいよー!
)
『じゃあ、希望はどこなんじゃ!ぶっ56すぞこの野郎!』
って会社の方が言ってきたので、『じゃ・・・〇〇か◇◇か どうですか(鼻ホジー)』って希望だしたら
『じゃあ、〇〇な これなら文句ないだろ。もう断んなよ!』
『おかのしたー』
10月中旬に決定して、志望校大幅変更(家族の中だけで)
10月下旬~11月上旬に塾へ相談し、志望校大幅変更をカミングアウト
10月末に小学校と相談して、卒業まで在籍決定=6年中転校はせず
11月は、遠征先の中学校の情報集め(パンフレット請求)
11月は、頭から煙出しだながら出願校を悩む
12月は、出願
1月に受験
大まかな流れとしては、こんな感じ。うわーーーー。駆け足だったなぁ。
塾に至っては、遠征先のガッコ別ノウハウは無いので、赤本ベースで練習。もう、手探りですよ。
さて、この期間、娘っ子には以下の話をしていたんだ。
『仲の良い友人で信用できる人以外は、遠征受験の話はしない事』
『周りの受験が終わってからカミングアウトする事』
ただし、一部『一緒に〇〇中学と△△中学を目指そうね!』って約束していた仲が良い友達数名には、『他の子には私が話するまで、絶対に周りに言わないで(特に親にも)』の約束の元、早めに伝えています。(遅ければ遅いほど相手に悪影響しかないので)
ちょっと心配だったけど、その約束は守ってくれてるみたいです。
理由は人間関係的(親同士のゲスい話メイン)な話もありますが、何よりも受験前の微妙な時期に変な波風を立てない様にするためでもあったんだな。
他にも、『あれ?〇〇とか△△とか欠席してた?もしかしてコロナになったの?』とか絶対言い出す人がいると思うので・・・・
そのタイミングを色々と考えていたのですが、来週情報解禁しようかと思うのだ。
小学校生活で仲良くなった友人たちとも、中学に行けば各自進路はバラバラになっちゃうけど、友好関係は続くと思うのです。
ただし、娘っ子に至っては県外遠くへの引っ越しとなる為、その関係を維持していくのは相当厳しいと思うのです。
今の時代SNSやLINEで繋がる事も出来るかもしれないけど、まだまだリスキーな年代。
この辺りは、娘っ子と相談の上、ルールを決めて運用して取り入れるかは考えていかないとだめだな。
昭和の時代。
平成前半の時代。
引っ越したら、もうそれまでの関係となる可能性が殆どだった時代。
良くても文通程度の繋がりしかできなかった時代。
それに比べて、気軽に繋がりを維持することが出来るという意味では便利だけども、リスクも大きい。
悩みの種でもあるよなぁ。