36歳

自分の身体について記録しておきたいからかきます


2023年秋頃から

なんとなく、排卵痛を以前よりも強く感じるようになる

排卵期になると、おなかが張りっぽくて、おなかの表面がしくしく痛むような感じで不快感悲しい


2024.1.3

おそらく排卵期 いつにも増しておなかが張って苦しい感じ

下痢も便秘もしていないが腹痛

カロナールのんで休むが変わらず

2024.1.4

明け方から発熱 

新年でどこもみてくれず

かなり探して近所の内科が診てくれた

CTと尿検査

尿潜血+で、CTでは尿管結石?

ブスコパンと抗生剤だされる


2024.1.6

改善しないから再診して

ブスコパンと抗生剤の点滴うける

採血もしたが、炎症反応無し

尿潜血+


2024.1.9 

体調もだいぶ回復

尿潜血-

内科の医師がもう一回CTみて

「結石は大したことない。それよりあなた、両側に卵巣嚢腫があるね?3~4センチ。婦人科行きなさいな」

自分の勤務する医師にみてもらうべく、CTデータを購入させてもらう


2024.1.12

勤務先で仕事中に医師にCTみてもらう(完全に職権濫用指差し)

「あれ?なんか、卵巣腫れてない?

「婦人科行った方がいいね。小腸問題ないし、結石は大したことないよ!」

やっぱり~悲しい婦人科~行きます~悲しいと即婦人科予約


2月初旬

婦人科で、触診、経膣エコー、問題なし

「卵巣腫れてるのは、排卵後だから。

生理的な現象だよ。だいじょうぶ

心配なら来月もう一度きなさい」


3月初旬

婦人科再診。(心配で念のため受診した)

「あ、卵巣嚢腫だね。前回は生理的な現象で腫れてると思ったが、腫れ引かないね。左卵巣嚢腫です。3センチ大だから様子見。ほっときゃいい。ピルをのむのも選択肢。一応6月にまたみせて。」

で、あっさりついた左卵巣嚢腫の診断不安


4月

今まさに多分排卵期

腹が張って痛いなぁ

ピルをすすめられたけどどーなんだろ

毎日薬をのむってできない私に

きっとピルは向かない真顔

そもそもピルで治るわけじゃないし


身体が年を取るって年々感じるなぁ

あーぁー生理もきついし

排卵期もきつい

1ヶ月のうち、半分はきつい

憂うつ悲しい

女って生き物は本当大変。

でも、健康な身体あってこそだから

身体は大切にしたい

4/8 次男が小学校に入学桜

緊張している感じと楽しみにしている感じと

不安な感じと

親も子もなんだかソワソワしながら学校生活が始まった


ASDの次男はやはり集団の中では少し浮いた感じがあるけれど(入学式の退場ではスキップしながら退場しちゃう泣き笑い)

学校は集団を学ぶ場でもあり、今はその入り口に立ったばかり

6年間とにかく健康で楽しく通えますように


お兄ちゃんも4月から学童に入れず(定員オーバーで落選)急に一人で留守番をしたり、公文に通い出したり

なかなかハードなスタート泣き笑い

でも留守番もなんとか半日はできたし

公文もイヤイヤいわずに楽しく通い始めたからよかった

親の私が不安がったり、心配しすぎるとこどもたちに伝わってしまうから

良い意味でいい加減、適当な親でいようニコニコ

じゃないと、朝ワンオペでこどもたちの支度して、学校までこどもたち送って、フルで働いてなんて生活

絶対続かない不安

無理無理無理無理!


良い加減で適当だけど、元気いっぱいな母ちゃんでいたいニコニコ


てんかん児の次男のために

ヘルプマークをもらってアレンジしてみた!

(楽天に売ってるシールを真似して、職場で作成!職場でラミネート!知らんぷり母ちゃん図々しくなったな!)


本当は一目でてんかん児とわかるようなヘルプマークがあれば良いのになぁ


世の中の1年生のおとうさん、おかあさん

てんかん児のおとうさん、おかあさん

発達障がいをもつ子のおとうさん、おかあさん

お疲れさまです

こんなつぶやきブログ、だれの目にも止まらないと思うけど

もし、万が一目にして下さった世の中のおとうさん、おかあさんがいたら

心からお疲れさまですと言いたい!

言い合いたい!泣き笑い


明日から給食~!弁当作り解放~!最高~!


3月はいつになく忙しくて

あっという間に過ぎてしまった


2/28~3/1 てんかんセンター検査入院

脳波は前回と変わらず、今はCSWSの波形は落ち着いてくれていて、ご先祖様に手を合わせました

最後の療育も無事に受けられ、療育も卒業

本当に療育の先生にはお世話になりました

「部分認知が強い。他者理解が低い。」

これが次男の自閉症スペクトラムの特性

特性は治らないとか治すという概念ではなく

学習し、学び続けることで適応できるようになる

息子にはその力がある

「胸はって小学校にいってらっしゃい」

と療育の先生からのお言葉

泣けた~泣き笑い

本当にありがとうございました。


そしてそこからは小学校や児童クラブに向けてのてんかん発作の対応マニュアルの作成と面談で大忙し悲しい

本当にバタバタして動いていたら

久しぶりに長男が風邪を引き、私が専属で看病

長男2日間にわたり、小児科で検査するもコロナ、インフル、溶連菌陰性指差し

よかったよかったってほっとしたら

私が発熱不安

看病からの発熱、きっと風邪をもらったと思いきや

自分で検査してコロナ陽性

誰よりも隔離して過ごさなきゃならなくなった

なんとこのとき卒園まで残り6日

療養期間あけた翌日は卒園式という本当にギリギリ直前でコロナ陽性…

家庭感染したら次男の卒園式は絶望…

毎日祈り、39℃の発熱にも耐えて、無事復活泣き笑い

だれにもうつらずに卒園式も参加できて

涙と笑いの卒園

次男の凛々しい姿がうれしかったなぁ


そんな3月の記録

明日は入学式を迎えます

ランドセル背負った次男の姿、さくらと一緒にたくさん撮るぞー