以前から「君が代」についての記事を何度か書いたが、その君が代を日本の和声で考えたらというきっかけをもらえたのが、小山清茂著の「日本和声」だ。

とはいえ、今は絶版になっていて買おうと思うとAmazonでは75000円を超えている…!(前見た時は30000円くらいだったのに…!)


というわけで概要を実際に読まれた様々な研究家の方々のYouTubeやブログなどを拝見して、自分も少し読んだ気になっていたが、今回小山清茂氏の作品に携わるに当たり、買ってみようかとサイトを開き、閉じた…。


以前の記事。

続・君が代