記憶は
なんの脈絡もないようで
意味があるようで忘れた
シーンの断片が積み重なって
思い出補正される
甘酸っぱかったり
ほろ苦かったり
痛かったり
そんな3曲
MINT
「MINT」ミュージックビデオはmaxillaが監督を務め、ジーンズブランドとして有名なリーバイスとのコラボレーションで制作された。このビデオは、MTV Video Music Awards Japanの最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞した。
2016年7月6日に発売された3枚目のEP「MINT CONDITION」のリード曲として発表された。2015年9月、バンドにとって最初のアルバム「THE BAY」のリリースパーティ後、ボーカルのYONCEとDJのKECCが新潟県の自動車教習所に2週間合宿に行った際に、暇を持て余して制作した曲である
Run Away With Me
ロマンスをコンセプトに週末の恋人たちを表現しており、アーティストとしてではなく、素のカーリーが垣間見える映像となっている。
撮影は、ニューヨーク、パリ、そして日本で行われ、日本では渋谷のスクランブル交差点、カラオケボックス、そして鎌倉でのカーリーの姿が映し出されている。
one last kiss
ビデオは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』総監督の庵野秀明が監督を務めた。宇多田ヒカルサイドからのミュージックビデオ製作オファーを快諾した庵野監督は「現状可能なMVの作り方として現場ディレクション無しで本人の自撮り等による撮影素材を送ってもらって、それを切り取り繋げて作品に仕上げる」という方法を提案。庵野監督からカメラ目線やリップシンク等メールによる最小限の注文を受け、宇多田は細心のコロナ感染対策を取りながら数名のスタッフとともにロンドン郊外で撮影を敢行。スマートフォンも含む様々な機材で撮られた映像素材を受け取った庵野監督らが日本で編集を行った[48]。ベッドの上で寝転ぶシーンは宇多田の長男がiPhoneで撮影をした
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<No.2459>
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