あるあるな状態

 

 
なんとかしたいともがいている
 
周りは
「できることがあったら言ってね」と
 
決まり文句のように言ってくれる
 
 
が、
わからないことがわからない、
どろ沼にはまっている
 
必死にもがいている
助けを求めて手を振っても
 
が、なぜか伝わらないようで
目があっても
手を振りかえしてくれたり
 
はしゃいでるんじゃない
アップアップで助けを求めて振ってる手だっつうのに
 
という、意思疎通が絶望的な中
「出来ることがあったら言ってね」
 
は、なかなか厳しいハードルだったりもする
 
わからないことが、わからないのに
できることが、どうやったらわかるのだろうか
 
なおかつ、出来ることがあったとして
言ったならば、これまた100%助けてくれるのか?
 
言ってもらったんだけど、私にはできない、、、
など言われる可能性もあるわけで
 
 
そんな
泥沼な状態
 
 
それを定義すると「困り感」
 
結構「困り感」沼にはまる
(仮)かっこかり
#脱力系おひとり様
崎千尋 (やぶさきちひろ)です。

ウインクどんなヒトか→コチラ2020版

 

 

 

 

「困り感」にはまっている当事者として

自分の状態が「困り感」というのだ

 

というのを聞いて

 

 

正直なところ

 

で?!

 

 

 

と思う。

 

 

なぜか?

 

 

名前をつけたところで

困ってる現状、現実は1mmたりとも何一つ変わらないからだ

 

 

名前をつけてなるほど、と安心納得しているのは

当事者ではなく、周りなのではないだろうか?

 

 

不思議に感じていたことが

名前がつくことで、納得できる

 

 

まるで、謎の生物が目撃されて

なんだなんだと騒いだ挙句

ネス湖で見かけたから ネッシーと名付けよう

なるほど!

解散

 

みたいなものだ

 

謎の生物は謎のまま

 

 

何一つ謎は、解明されていない

 

 

だけど

その漠然とした状態に

名前がつくことで、得られる、いいことも

実はなくはない

 

というのを、NLPを使い倒すことでちょっと実感した
 
つづく

 

<No.2355>

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