札幌に来ると、なぜか空気まで少し大胆になる気がします。雪の街のせいか、旅先の高揚感か。
そんな中でバチェラーデートで出会ったのは、大手証券会社勤務の男性。(多分大和証券)
賢くて、話が鋭くて、少し危うさもある。気づいたら、惚れてました(ちょろすぎる)

 

【参考】バチェラーデートは札幌で使える!口コミ・会員層を解説

マッチング通知に写っていたのはザ・“仕事できそうな男”

プロフィールはこんな感じでした。

  • 年齢:31歳

  • 職業:大手証券会社(札幌支店)

  • 年収:高いのはわかるのに書いてないタイプ

  • 趣味:バスケ・バー巡り・ネクタイ選び

ネクタイ選びが趣味な男性って、だいたい プライド強くて、自己管理力が高い人です。つまり、モテる人。

写真はスーツ姿で、綺麗に整った目元。笑うと優しいけど、目の奥は全然笑ってないタイプ。

「はい、絶対に仕事できる人です。」と直感が言ってきました。

 

【参考】バチェラーデートの男性レベルは低い?高年収イケメンが多いかを調査

待ち合わせはすすきののオーセンティックバー

扉を開けると、カウンターでウイスキーを静かに飲んでいる彼がいました。

「なつみさん?来てくれて嬉しい。」声が低くて、落ち着きがあって、
その瞬間に “あ、これは危険なやつ” とわかりました。

穏やかさの中に、仕事で戦い慣れている人だけが持つ 自信の余韻 がある。

会話はとにかくテンポとキレがすごかった

彼:「美容系って、技術の世界なのに、ちゃんとビジネスで儲かっているイメージです!」

私:(なにその入りうま…)「ええ、多分代表は潤っています」

はい、見抜くの早い。話し方も、言葉の選び方も、全部 “スマート”。
でも、冷たさじゃなくて、人をちゃんと見ているスマートさ

一言で言うと “知性で落としてくるタイプ” でした。

そしてどうしても惹かれてしまう隙のない人の隙

彼は完璧に見えるのに、ときどきポツリと“本音”が漏れる。

「仕事で成果を出し続けると疲れるんですよね。でも、止まるのはもっと怖い。」

この一言にやられました。余裕ある人の中にある、ずっと隠してきた弱さ みたいなもの。

それを見せられると、人って簡単に距離が縮まるんですよね。

距離感は完全に彼のペース

バーを出て、雪がチラッと舞う大通りを歩きながら、「今日はこのまま帰る? それとも、もう一杯いける?」

言い方が優しいのに、選択肢の出し方は完全にリード側。

グイッと押してくるんじゃなくて、自然に“ついていきたくなる隙”をつくるタイプ

危険です。とても危険です。私は深呼吸して言いました。「今日はここでやめておきます。」

彼は笑って、「そう言えるの、いいですね。」と一言。

あの笑顔、今思い出してもズルいです。

刺激は強かった。でも飲まれない自分でいれた夜

彼と過ごした時間は、久しぶりに “女性としての感覚” を思い出した夜でした。

ときめき、興奮、距離感の駆け引き。
全部が大人の恋のはじまりみたいで、刺激的だった。

でも、「進みたい」と「危ない」が同時に鳴る相手とは、一呼吸おけるかどうかが、自分の軸になるんだと思いました。

雪の札幌で、私はちゃんと自分の心を守れた。それが、今回いちばん大きい収穫でした。(あたし婚活してるんだよね?)

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談も公開

たまに出張先でバチェラーデートをオンにすると、その土地の恋愛の空気感が変わる気がします。
札幌で出会ったのは、とにかく見た目が完璧な美容医師。でも、その完璧さが逆に不安の種になりますよね。

 

【参考】バチェラーデートは札幌で使える!口コミ・会員層を解説

 

バチェラーデートの正解のようなプロフ

  • 職業:美容外科医(札幌)

  • 年齢:34歳

  • 趣味:サウナ / 海外旅行 / おしゃれなカフェ巡り

  • 写真:整った顔面 + 清潔感 + わかってる服装

はい、絶対モテてる人です。マッチングアプリ内で視線集めてしまうタイプの空気が、写真から漏れていました。

それでもなぜ会おうと思ったかというと、私がちょっとだけ刺激に飢えていたからです。(自覚はあります。)

 

【参考】バチェラーデートの男性レベルは低い?高年収イケメンが多いかを調査

 

秒で「イケメンすぎて語彙力が溶ける」現象発生

時計台近くのホテルラウンジ。彼がこちらを見つけて手を軽く振った瞬間、
内心こうでした ↓(え、漫画に出てくる医者役の人?)

シュッとした顔、綺麗な指、話し方が柔らかい。ただし、目の奥にちょっとだけ夜の気配がある。

「なつみさん?お会いできて嬉しいです。」

声も低いし優しい。はい、落ちる準備が整いました(馬鹿女すぎる)

そして始まる距離が近い男のペース

席に座ってすぐ、彼はテーブル越しに少し前のめりで話してきます。

「美容看護師なんですね。施術の相談とか乗れるから、何でも聞いてくださいね。」

この距離の詰め方、手慣れてる。ぜったい患者さん何人か惚れてる。

しかも、

「なつみさん、肌綺麗だね。ライトじゃなくて、ちゃんと。」

はい、チョロい私は褒められると嬉しいです。でも、その場の私は気づいていました。(これは職業スキル込みの褒めです。気をつけて。)

会話は楽しい。普通に楽しい。…でも安心ではない。

彼は面白いし、テンポもいいし、話題の広げ方が上手い。

だけど、ときどき出てくるワードが気になる。

「最近、東京の方にもよく行ってて」
「飲み会、呼ばれるとつい行っちゃうんだよね」
「職場のスタッフと仲良くてさ〜」

“仲良いってどの程度?”と聞きたくなる、あの感じです。恋じゃなくても、ときめきでもなく、心が「ちょっと待って」と言うタイプの人。

帰り際、さらっと落としにくるのが彼の強さだった

店を出た時、少し雪が舞っていて、息が白くなる札幌の夜。

その瞬間、彼が言いました。

「また会いたいな。なつみさん、無理に笑ってないのがいいですね。」

ここの“人をよく見ている力”が強い。
だから惹かれる。だから怖い。惚れたら、たぶん振り回されるタイプ。

ときめきは強かった。でも、私は“飲まれない”と決めた

彼は魅力的でした。心が動いたし、女として見られている感覚もちゃんとありました。

でも、ときめきが強い時ほど、冷静さが必要なんだと思います。

恋は、燃えるだけじゃ続かない。ちゃんと置いていかれない心が必要ですね。

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談も公開

婚活で一番困るのって、「いい人なんだけど、ときめかない人」だと思います。
断る理由がないのに、決められない。
今回のバチェラーデートでは、まさにその“婚活あるある”を体験した夜でした。

 

【参考】バチェラーデートは福岡でマッチできる!口コミ・会員層を紹介

 

マッチしたのは福岡に住む32歳の銀行員

プロフィールはとても良かったんです。

  • 年齢:32歳

  • 職業:銀行員

  • 年収:安定(いかにも)

  • 趣味:ランニング・Netflix

はい、ちゃんとした人確定。“誠実”“安定”“堅実”婚活ワード3種の神器がそろってました。

会う前は、「こういう人が最終的に幸せにしてくれるのかもしれない」とすら思っていました。

 

【参考】バチェラーデートの男性のレベルは低い?職業や年収はどのくらい?

待ち合わせは博多駅の落ち着いたダイニングカフェ

「はじめまして、〇〇です。今日はありがとうございます。」

物腰が柔らかくて、声も落ち着いていて、印象はかなりいい
姿勢もよくて、清潔感もしっかり。“福岡の銀行員男性の平均点、確実に超えてる感じ”。

会話は上品で丁寧だけど心に残らない

彼はとても聞き上手でした。というか、聞く人でした。

「美容の仕事って大変そうですね。」
「福岡は食べ物美味しいですよ。」
「休日はゆっくりしてます。」

うん、悪くない。むしろ、優しい。

でも、ずっと「説明会」を聞いてるみたいな気持ち。感情の起伏ゼロ。波風ゼロ。
湖面のようにおだやか。ただその湖……まったく風が吹かない(うるさいですねすみません)

シーンとした沈黙が“心地よい”ではなく“埋めなきゃ”になる

時々、会話が止まる。そのとき私の心の声は:(えーっと、次なに話す?福岡の食の話いったし、仕事の話もやったし、趣味…ランニング…広がらん…あ、天気の話?いや天気は最終手段…)

沈黙が苦しくなる相手って、たぶん“相性”の問題なんですよね。

彼が悪いわけじゃない。むしろ丁寧なんです。ちゃんとしてます。

でも、“心のリズムが合わない” って、こういうことなんだなと思いました。

帰り際丁寧すぎる言葉に逆に距離を感じた

お店を出ると、「今日は貴重なお時間ありがとうございました。もしよければ、またご飯でも。」
と、90度のほぼ完璧なお辞儀。丁寧で礼儀正しい。文句なし。

でもその丁寧さが、私と彼の距離そのものに感じてしまった。

恋にならなかった理由は、“物足りなさ”でも“嫌い”でもなく、ただ、心が一度も動かなかったこと

誠実は大切。でも、誠実だけでは心は動かない

彼は悪くない。本当に、全然悪くない。

むしろ“良い人”。でも、恋は「条件」でも「正しさ」でもなく、体温みたいなものだと思う。

触れたとき、じんわり温かいかどうか。それだけで人は動いてしまう。

またひとつ、「婚活における“いい人”と“好きな人”は違う」という現実を、福岡で学びました。

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談も公開

「出張で福岡来てます」と言いながら、バチェラーデートをオンにしてたんです。
あまり期待せずに登録したその日、マッチしたのは 30歳の商社マン
そこからは、久しぶりに恋したんです(いつも恋してる気が...)

 

【参考】バチェラーデートは福岡でマッチできる!口コミ・会員層を紹介

マッチした彼のプロフィールはシンプルに好印象

通知に表示された情報はこうでした。

  • 年齢:30歳

  • 職業:総合商社勤務

  • 年収:高め(ただし控えめに記載)

  • 趣味:サウナ、旅行、グルメ

  • コメント欄:「人を大切にできる人でいたいです」

この最後の一文がよかったんです。まっすぐで、自信はあるけど謙虚な人の文体。

そして、写真が普通にイケメン。チャラそうではなく、清潔感のある大人の雰囲気

“うん、会ってみよう。いや、会わせてください”と、久しぶりに前向きな気持ちになったのを覚えています。

 

【参考】バチェラーデートの男性レベルは低い?高年収イケメンが多いかを調査

待ち合わせは博多駅近くのカフェバー

彼は、私が入るのを見つけた瞬間に立ち上がってくれました。

「なつみさん?お会いできてよかったです。」

声のトーンが優しい。笑い方も柔らかい。人柄が顔に出るタイプの人って、こういう人なんだと思います。

そして、こちらが話すときはちゃんと目を見てくれる。急かさない。遮らない。

この時点で、正直もう好印象が確定していました。

会話が心地よかった理由は聞き方にあった

彼は話が上手いというより、聞き上手でした。

「美容のお仕事って、努力がちゃんと形になりそうで素敵ですね。」
と、こちらの職業をスッと肯定してくれる。

「仕事、忙しいときはどうやってリセットするんですか?」
と、深い質問をしてくれる。それでいて、説教っぽさもゼロ。ただ自然に、興味を持ってくれている感じ。

恋って、こういう “受け取られている感覚” があると、静かに始まるんだと思いました。

優しさは言葉より行動に出る

ワインを飲んでいたとき、グラスの量をそっと見ながら、

「ペース早くない?水も頼もうか。」

と自然に言ってくれる。

店を出たあと、段差があるところでさっと手を添えてくれる。

駅まで歩くとき、歩幅を合わせようとしてくれる。

どれもわざとらしくない。
“優しさに慣れている人”の優しさじゃなくて、ちゃんと相手を見ている人の優しさ

この瞬間に、私の心がゆっくり溶けていくのを感じました。

そして帰り際少しだけ胸がきゅっとなった

帰り道、福岡の夜風が気持ちよくて、「今日は楽しかったです」と言うと、

「僕もです。またタイミング合えば、ゆっくりご飯食べましょう。」

と言われたんです。押しすぎない。でも逃がさない。距離の取り方が絶妙。

恋の予感って、こういうときに生まれるんだな と落ち着いて思いました。

恋は劇的じゃなくていい。静かに始まるものもある。

派手な会話もないし、ドキドキする展開もない。
でも、彼といた時間は ずっと心が自然でいられた

恋は雷じゃなくて、じんわり温かいお湯に浸かる感じで始まることもある。

そして、私が求めていたのはたぶん、安心できて、でもちゃんとときめける人でした。

福岡の夜に出会った商社マンは、その感覚を久しぶりに思い出させてくれる人でした。

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談も公開

バチェラーデートには「すごく素敵な人」もいる一方で、時々 “番外編に登場しがちな人物” もいます。
 

今回は、福岡で出会った35歳経営者(自称カリスマ)の、なかなか強めの体験談です。笑いながら読んでいただけると嬉しいです。

 

【参考】福岡でバチェラーデートを使ってる人の特徴

バチェラーデートのプロフィールは匂わせ系の典型でした

マッチング通知にはこう書かれていました。

  • 職業:会社経営

  • 年齢:35歳

  • 趣味:ゴルフ、良いお肉、夜景

  • 年収:非公開(←ここがすでに匂わせ)

「夜景」って何?デートの常套句ですか?と、ツッコミが入りそうでしたが、旅先の出会いはご縁。深く考えずに向かいました。

待ち合わせ秒で違和感が発生しました

指定された中洲近くのワインバーに入ると、彼はカウンター席に座ってスマホをいじっていました。

こちらに気づいた瞬間の第一声。

「おつかれ〜。」

おつかれ〜?
私いま仕事終わりの同僚として扱われました?しかも、席立つ気ゼロ。

視線もスマホに固定されたまま。(あ、今日の試合、礼儀負けからスタートですね)

と心の実況が始まりました。

会話は、ほぼ「彼自分語りショー」でした

「うちの会社さ〜」
「社員がマジで使えなくてさ〜」
「俺って人を見る目あるんだよね」

はい、彼の口から出てきた名詞、“俺”と“社員”の2種類のみ

私は頷き係として雇われたのでしょうか。バチェラーデートってそういうシステムでしたっけ?

そして唯一、私に向けられた質問はこれです。

「で、なつみさんは仕事やりがい感じてます?」

アタックの角度、急。もはやタックル。

私:「普通です。」

彼:「ふ〜ん。」

終了。

極めつけは帰り際の問題発言

会計を済ませて店を出た瞬間、彼が笑いながらこう言いました。

「次はもう少し愛嬌ある感じで来てよ。」

……待って。“愛嬌”って、どの口が言っていますか?
愛嬌は相手に温度があると自然と生まれるものです。
エアコンの風と壁に向かって笑顔作れる人はいません。

自分の扱いは自分で決めていい

その帰り道、博多の夜風がすごく気持ちよかったです。
さっきまでの“モヤッ”が、風と一緒に流れていくような感じでした。私の中で生まれた答えはひとつ。

「雑に扱う人に、時間を払う必要はない。」

恋も、人間関係も、“距離”は相手に委ねず、自分で決めていいんですよね。

あの夜が教えてくれたのは、経営者の話ではなく、自分の時間の価値でした。

 

【参考】男性と女性のバチェラーデート体験談

仕事に追われる日々から少し逃げたくて、週末に福岡へ。

せっかくなら、と思ってバチェラーデートもONにしたら、マッチしたのは 35歳の医者
肩書きだけ見れば、婚活市場ではほぼ満点レベル。なのに、心はなぜか少しだけ迷子のままでした。

 

【参考】バチェラーデートは福岡でマッチできる!口コミ・会員層を紹介

「福岡 × 医者」という強すぎる組み合わせ

通知に書かれていたプロフィールはこう。

  • 年齢:35歳

  • 職業:医師(内科)

  • 年収:推定2000万前後

  • 休日:不定期

  • 趣味:温泉・サウナ・ラーメン巡り

うん、完璧。というか、優勝ライン。それにしても、「温泉とラーメン」ってところに人間味があって、その医者と庶民的な趣味のギャップにちょっと惹かれました。

 

【参考】バチェラーデートの男性レベルは低い?高年収イケメンが多いかを調査

待ち合わせは天神の落ち着いたカフェバー

「こんにちは。遠くから来ていただいてありがとうございます。」

第一声のトーンがとても静かで、表情もやわらかいのに、芯がありそうな人。

白衣は着てないのに、「この人は医者だな」ってわかる空気感。
なんだろう、清潔感と緊張感の共存みたいな感じです。座った瞬間、彼がそっとブランケットを取ってくれました。

「あ、冷えますよね。」…女子がときめく動作ランキング、そこそこ上位のやつ。

会話は落ち着いていて無理がない

「普段はどんな感じで仕事してるんですか?」
「午前は外来、午後は病棟まわって、夜はだいたい救急呼ばれます。」

うん、ハード。

「よく疲れないですね…」
「疲れてますよ。でも、慣れるとアドレナリンで動けちゃうんですよね。」

医者って、本当に“生き物として強い”感じがある。でも、ここで彼がふいにこう言いました。

「でも、こうして普通に話せる時間が一番ありがたいですね。」

その一言に、ぐっと心が近づく感じがしました。

ただどこか ガラス越し みたいな距離があった

会話はスムーズ。気遣いも優しさも丁寧。非の打ちどころがない。なのに、なぜか “奥の感情” に触れられてない感じ がするんです。

 

例えるなら、高級ホテルのロビーみたいな清潔で洗練された空気でも人の匂いがしない みたいな。

私が笑っても、彼も笑うんだけど、その笑顔が「相手に合わせて作った笑顔」のように見えた瞬間がありました。

優しいのに、壁がある。近いのに、遠い。そんな感覚。

帰り際のひと言が、今でも心に残ってる

店を出たあと、駅まで歩きながら。

 

「なつみさん、話すテンポが穏やかで、すごく楽でした。でも、無理してないですか?」

思わず一瞬、歩く足が止まりました。

「無理しないでいいですよ。」

と、それ以上言わずにこちらの視線も追ってこない。距離感が上手い。近づきすぎないのに、置き去りにもせず、ちゃんと“隣にいる”感じ。ああ、だからこの人は医者なんだ、と思いました。人の心の状態を、観察するのがうまい人。

完璧な人には完璧だからこその孤独があるのかも

福岡の夜は静かでした。帰り道に見た街の灯りが、なんとなく滲んで見えました。

彼は優しかった。大人だった。落ち着いていて、誠実だった。でも、彼の心には“仕事に削られた部分”がちゃんと存在していて。私はその場所に踏み込む覚悟が、まだなかったんだと思ってしまいました。

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談も公開

正直、最初は「年下だし、無口そうだし、タイプじゃないかも」って思っていました。
でも、会ってみたらその沈黙の中に、ちゃんと優しさがあったんです。バチェラーデートで出会った27歳のエンジニア男子。

気づいたら、彼の不器用な優しさに心が動いていました。

 

【参考】男性・女性のバチェラーデート体験談を大公開!リアルなデート内容と失敗談も

バチェラーデートで「年下エンジニア」の文字に少し不安

ある日、アプリの通知を見ると「職業:エンジニア・年齢:27歳」。

うん、年下。私(30代)からすると、もう“可愛い弟枠”みたいな年齢です。プロフィール写真も地味めで、どちらかというと“静かそう”な印象。

 

AIのマッチングって時々不思議なチョイスをしてくるけど、まあ、せっかくの機会だし「社会勉強だと思って行ってみよう」と思いました。

待ち合わせに現れたのは静かなのに空気を明るくする人

約束のカフェに行くと、すでに彼が席に座っていて、静かに立ち上がって会釈。
 

「なつみさん、初めまして。〇〇です。」
 

声が柔らかい。落ち着いてるけど、どこか人懐っこいトーン。正直、外見は超イケメン!ってわけじゃない。でも、話し方が穏やかで、なんか空気がいい。一言でいうと、「無理に話さなくても居心地が悪くならない人」。

会話が弾まないのに不思議と沈黙が気まずくない

最初の30分くらい、会話のリズムはかなりゆっくり。
 

「仕事は忙しいですか?」
「まあ、波ありますね。」
「エンジニアさんって在宅多いんですか?」
「うちはほぼリモートです。」
 

はい、会話終了。最初は内心ちょっと焦りました。(これは今日、沈黙耐久戦になるかも…)

でも、次第に気づきました。彼、ちゃんと“聞いてる”。こっちの言葉を丁寧に受け止めてから話してる。

「話上手」じゃなくて、「聞き上手」ってこういう人なんだなって思いました。

不器用なのに仕草が全部優しい

食事のとき、私がナプキンを落とした瞬間、彼はすぐにスタッフを呼んで新しいのを持ってきてくれました。
さりげなく、自然に。

 

「気がつくの早いですね」と言ったら、
「職業病です。バグ探す癖があるんで(笑)」

……いや、可愛いかよ。その言い方、ずるい。彼の行動は全部控えめなのに、ちゃんと相手を見てる。
派手さはないけど、優しさの質が高い。

別れ際、ひと言にやられた

帰り際、駅まで一緒に歩いていたとき、
「なつみさんって、仕事でいろんな人と接してると思うけど、疲れません?」と聞かれました。
「疲れる日もあります(笑)」
「ですよね。今日くらいは、ゆっくり休んでください。」

たったそれだけ。たったそれだけなのに、胸の奥がじんわり温かくなってしまって。
“優しい人って、こういう人のこと言うんだな”って思いました。

静かな人の中にある優しさはじわじわ効く

この年になると、“トーク力”とか“盛り上がり”ばかり重視しがちだけど、本当に心に残るのは、こういう“さりげない気づかい”だったりする。

 

派手じゃない。でも、ちゃんと誠実で、目の前の人を大事にできる人。彼といるときは、まるで“心のノイズ”が消える感じがしました。恋って、盛り上がるより“落ち着く”方が長続きするのかもしれません。

 

AIさん、今回のマッチングは地味に神回でした。

そういえばこのAIを作ってるのもエンジニアですもんね、エンジニアすごい。

 

【参考】ハイスぺ男性と出会えるマッチングアプリ人気5選!口コミと選び方も解説

正直、会計士って“堅くて真面目でExcelが恋人みたいなイメージがありました。

 

でも、バチェラーデートで出会った彼は全然違ったんです。計算より感情派、静かに見えて情熱的。「会計士=地味」なんて思ってた過去の私を、そっと訂正したくなった話です。

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談

会計士はマッチングアプリで安定をイメージさせる

「職業:公認会計士」「年齢:30歳」「趣味:ゴルフ・音楽」
 

これを見た瞬間、心の中で拍手。堅実そうで、仕事もしっかりしてそうで、結婚相手としても理想的。しかも写真の雰囲気が“真面目だけど優しそう”タイプ。

 

……そう、私は完全に“安定”を求めていました。この時点では、まさか“ギャップ萌え”のターゲットになるとは思ってもなかったんです。

初対面の印象:「静かで知的」。でも、目がやたら印象的だった

待ち合わせは丸の内のワインバー。彼は時間ぴったりに現れて、爽やかに「初めまして」と頭を下げました。

スーツもきっちり、姿勢もよくて、いかにも“会計士”。……なんだけど、よく見ると目つきが少し鋭い。冷静に話してるのに、どこか“野性”を隠し持ってる感じ。最初の乾杯から、彼の一言が意外すぎました。
 

「実は仕事より、バイク乗ってる時の方が生きてる感じするんですよね。」
「えっ、バイク?」
「はい。大型の。風切って走るの、たまらないんですよ。」

 

……いや、会計士って、風切らない職業じゃなかったっけ。

真面目トークから急に“情熱的スイッチ”が入るギャップ

最初は仕事の話をしてたのに、ワインが進むにつれて彼のテンションが変わってきました。

「数字って、嘘つかないんですよ。でも、人間はすぐ嘘つくじゃないですか。だから人の感情を読む方が難しい。だから恋愛の方が全然面白いですよ。」

 

……なんですか、その恋愛哲学。さっきまで会計基準の話してた人と同一人物ですか?しかもそのあと、少しだけ低い声で。
 

「なつみさんって、表情に出やすいですよね。嘘つけなそう。」
「え、そうですか? 自分では意外と隠してるつもりなんですけど(笑)」
「いや、目で全部バレてます。」

 

そういう言い方、反則です(結構バレてないけど可愛いからスルーするのが大人の女性ですよね)

バイク話が止まらない。静かに見えて“熱血タイプ”だった

「週末は一人で箱根とか行きますね。夜の峠が最高なんですよ。」
「夜!? 危なくないですか!?」
「危ないですけど、その瞬間が一番自由で。」

 

危険を楽しむ会計士って何。しかも、「安全運転ですけどね」と笑いながら言うその余裕の感じが妙に色っぽい。

彼の中に、“堅実と冒険”が同居してるのが伝わってきて、気づいたら私は完全にペースを崩されてました。

数字では測れないときめきがある

正直、最初は「安定してそう」「条件良さそう」っていう打算から始まったデートでした。
 

でも、終わってみたら印象に残ったのは、彼の“生き方”。バイクの話も、恋愛の哲学も、全部が予想外で。
堅い職業の裏に、ちゃんと情熱を持ってる人って、こんなに魅力的なんだと思いました。たぶんあの夜、彼にときめいたのは、
“数字では計算できない人間味”を感じたから。

 

恋愛も会計も、たまには予定外の誤差があるくらいが、ちょうどいいのかもしれません。

 

【参考】バチェラーデートの男性レベルは低い?高年収イケメンが多いかを調査

プロフィール上は完璧。年齢も若くて、年収も高くて、頭も良くて、会話も丁寧。それでも、まったく心が動かなかった。
バチェラーデートで出会った29歳の弁護士との刺さらなかった夜の話です。

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談

 

バチェラーデートで29歳弁護士とマッチ

アプリから届いたプロフィールにはこう書かれていました。

 

「職業:弁護士」「年齢:29歳」「趣味:読書・ワイン」

いや、完璧。もう、バチェラーデートのAIの“婚活フィルター”が全力で選んできた感じ。29歳で弁護士って、どれだけ良いキャリアなんですか。
年収も軽く1000万円は超えてるだろうし、親ウケも抜群。「これはついに結婚相手候補が来たかも」と、少し気合を入れて挑みました。

銀座のラウンジで待っていたのは優等生すぎる男

待ち合わせ場所は、銀座のホテルラウンジ。清潔感のあるスーツに、落ち着いた笑顔。
「なつみさんですよね。初めまして、〇〇です。」

第一印象は文句なし。立ち振る舞いも丁寧で、話し方も落ち着いてて、
あ、この人ちゃんとしてると感じました。でも、なぜか最初から心拍数が一切上がらない。タイプじゃないわけじゃないのに、なんかこう、心が無音。

会話は完璧でも“感情”がまったく動かない

「お仕事、美容関係なんですね。どんなことされてるんですか?」
「美容看護師です。施術やカウンセリングなど。」
「すごいですね。僕もクライアントの外見に気を遣うタイプなんで、美容の話、参考になります。」

……完璧な返し。なのに、刺さらない。全然刺さらない。彼の話は論理的で、間もきれいで、まるで“会話の模範解答集”。でも、どこか温度がない。

「この人、恋愛よりもディベートの方が得意そうだな」って思ってしまいました。

「趣味はありますか?」の会話が地獄の入口

「なつみさんの趣味は?」と聞かれ、「ピラティスとか、美容関係ですかね」と答えたら、彼が真顔でこう言いました。

「ピラティスって、筋肉にどの程度の負荷がかかるんですか?」

いや、専門的。恋バナじゃなくて、もはや尋問。

「えーっと…、体幹とかを意識して…?」と曖昧に返すと、
「なるほど。姿勢改善に理論的根拠があるんですね。」

違う。そういう話がしたいわけじゃない。私が求めてたのは、“一緒に笑う空気感”だった。

「モテそうですね」と言われても全然嬉しくなかった

会話の途中で、彼がさらっと言いました。
「なつみさんって、モテそうですよね。」

普通ならお世辞であっても嬉しい言葉なのに、その言い方があまりにも事務的で、まるで「あなたの市場価値は高そうですね」みたいなトーン。
一瞬、「私いま評価されてる?」って思いました(評価されること自体はそういう場なのでいいのですが、あまり機械的だったので...)その瞬間、“恋愛じゃなくて分析されてる”って感覚になって、完全に心のスイッチがオフに。

条件が完璧でも“フィーリング0”はどうにもならない

彼は本当にいい人だった。仕事もできるし、常識もあるし、誠実。“結婚相手としては理想的”。それは頭で理解してる。でも、恋って理屈じゃないんですよね。何も悪くないのに、まったく刺さらない人っている。むしろ完璧すぎて“遊びの余白”がない人。

 

婚活をしてると、条件が揃うと安心するけど、最終的に選ぶのは“心が動くかどうか”。たぶん私は、まだ“理想の人”より“安心して笑える人”を探してるのかもしれません。

それにしても、ピラティスの負荷について語ったの、あれ婚活史上一番シュールでした(笑)

 

【参考】ハイスぺ男性と出会えるマッチングアプリ人気5選!口コミと選び方

婚活していると、「安定した人が一番」って、口では言うんです。

 

でも実際に“安定そのもの”みたいな男性に出会うと、なぜか物足りなさを感じてしまう。そんな私の矛盾を痛感した、バチェラーデートでの公務員男性とのデート体験です。

 

【参考】男女6人のバチェラーデート体験談!商社マン、医者、看護師、OLの口コミと失敗談も公開

バチェラーデートで30代教員男性とマッチ

「職業:地方公務員」「年収:約600万円」「趣味:ドライブ・映画鑑賞」

 

プロフィールを見た瞬間、正直ホッとした。これまでハイスペ男子とばかり会ってきたせいで、どこか“スペックで判断する癖”がついていた私にとって、素朴で堅実そうなプロフィールが、なんだか癒しに見えたんです。

 

しかも、写真の印象も穏やか。いかにも「将来のパパになりそう」なタイプ。AIさん、今回は落ち着いたセレクトでありがとうと思っていました笑

第一印象は「真面目で優しい」。でも、少しだけ退屈だった

待ち合わせ場所は、新宿のビストロ。スーツ姿で現れた彼は、まさに好青年。

 

「なつみさん、初めまして。お仕事お疲れさまです。」丁寧で感じがいい。声も落ち着いてて、印象はGOOD。食事中の会話も穏やかで、失礼な発言なんて一切なし。
……ただ、話が全体的に“教科書通り”。

 

「休みの日は何されてるんですか?」
「家で映画観たり、たまに温泉行ったりです。」
「いいですね〜、落ち着いてて。」
「なつみさんは?」
「ピラティスとか美容関係のことしてます。」
「すごいですね。健康的。」

 

うん、悪くない。でも“心が動かない”。

婚活で「安定してる人がいい」と言ってたのは誰だったっけ?

彼の話を聞いてるうちに、自分の中のモヤモヤが膨らんできました。

年収600万円。十分。誠実で清潔感あり。理想的。ギャンブルも夜遊びもなし。最高。

……なのに、なぜか物足りない。

 

「この人と結婚したら、きっと穏やかな生活になる」
頭ではそう思っているのに、心のどこかで、“もう少し刺激が欲しい”と感じてしまう自分がいる。

たぶん私、恋愛にも生活にも“ちょっとしたドラマ”を求めすぎてるんだと思います。

「将来共働きでもいいですか?」と聞かれてドキッとした

食事の終盤、彼が真剣な顔で言いました。
 

「僕、共働きでも全然大丈夫なんです。むしろ、お互い支え合える方が嬉しいです。」

 

真面目で素敵な考え方。だけど、その瞬間、なぜか胸がチクリ。

彼はきっと“対等な関係”を求めているのに、私の頭には“守られたい”というワードが浮かんでしまった。

あぁ、こういう金銭感覚が、私の婚期を遠ざけてるんだなって気づきました。

帰り道に現実的な恋の難しさを噛みしめた

別れ際、彼が笑顔で言いました。
 

「またご飯行きましょう。次は映画でもどうですか?」
「はい、ぜひ!」と答えたけど、
 

帰りの電車の中でずっと考えてました。

 

「十分なはずの生活を“足りない”って感じてしまう私は、いったい何を求めているんだろう?」

 

恋か、安心か、見栄か。全部欲しいと思ってるうちは、どれも手に入らないのかもしれません。

妥協できないのは悪いことじゃない

あの夜、彼と過ごして感じたのは、“安定を選ぶ覚悟”と“刺激を求める欲”は、共存しにくいということ。

 

年収600万円でも、愛されて穏やかに暮らせる未来はきっとある。でも、私はまだ“もう少しだけ上を見たい”って思ってしまう。
その現実を受け入れるのも、大人の婚活の一部なんだと思いました。

 

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