札幌に来ると、なぜか空気まで少し大胆になる気がします。雪の街のせいか、旅先の高揚感か。
そんな中でバチェラーデートで出会ったのは、大手証券会社勤務の男性。(多分大和証券)
賢くて、話が鋭くて、少し危うさもある。気づいたら、惚れてました(ちょろすぎる)
【参考】バチェラーデートは札幌で使える!口コミ・会員層を解説
マッチング通知に写っていたのはザ・“仕事できそうな男”
プロフィールはこんな感じでした。
-
年齢:31歳
-
職業:大手証券会社(札幌支店)
-
年収:高いのはわかるのに書いてないタイプ
-
趣味:バスケ・バー巡り・ネクタイ選び
ネクタイ選びが趣味な男性って、だいたい プライド強くて、自己管理力が高い人です。つまり、モテる人。
写真はスーツ姿で、綺麗に整った目元。笑うと優しいけど、目の奥は全然笑ってないタイプ。
「はい、絶対に仕事できる人です。」と直感が言ってきました。
【参考】バチェラーデートの男性レベルは低い?高年収イケメンが多いかを調査
待ち合わせはすすきののオーセンティックバー
扉を開けると、カウンターでウイスキーを静かに飲んでいる彼がいました。
「なつみさん?来てくれて嬉しい。」声が低くて、落ち着きがあって、
その瞬間に “あ、これは危険なやつ” とわかりました。
穏やかさの中に、仕事で戦い慣れている人だけが持つ 自信の余韻 がある。
会話はとにかくテンポとキレがすごかった
彼:「美容系って、技術の世界なのに、ちゃんとビジネスで儲かっているイメージです!」
私:(なにその入りうま…)「ええ、多分代表は潤っています」
はい、見抜くの早い。話し方も、言葉の選び方も、全部 “スマート”。
でも、冷たさじゃなくて、人をちゃんと見ているスマートさ。
一言で言うと “知性で落としてくるタイプ” でした。
そしてどうしても惹かれてしまう隙のない人の隙
彼は完璧に見えるのに、ときどきポツリと“本音”が漏れる。
「仕事で成果を出し続けると疲れるんですよね。でも、止まるのはもっと怖い。」
この一言にやられました。余裕ある人の中にある、ずっと隠してきた弱さ みたいなもの。
それを見せられると、人って簡単に距離が縮まるんですよね。
距離感は完全に彼のペース
バーを出て、雪がチラッと舞う大通りを歩きながら、「今日はこのまま帰る? それとも、もう一杯いける?」
言い方が優しいのに、選択肢の出し方は完全にリード側。
グイッと押してくるんじゃなくて、自然に“ついていきたくなる隙”をつくるタイプ。
危険です。とても危険です。私は深呼吸して言いました。「今日はここでやめておきます。」
彼は笑って、「そう言えるの、いいですね。」と一言。
あの笑顔、今思い出してもズルいです。
刺激は強かった。でも飲まれない自分でいれた夜
彼と過ごした時間は、久しぶりに “女性としての感覚” を思い出した夜でした。
ときめき、興奮、距離感の駆け引き。
全部が大人の恋のはじまりみたいで、刺激的だった。
でも、「進みたい」と「危ない」が同時に鳴る相手とは、一呼吸おけるかどうかが、自分の軸になるんだと思いました。
雪の札幌で、私はちゃんと自分の心を守れた。それが、今回いちばん大きい収穫でした。(あたし婚活してるんだよね?)