名古屋で35歳・税理士の男性と婚活デート。条件は良いのに気になった「お金の感覚」
今回、名古屋で会った男性。
35歳。
税理士。
年収1,200万円くらい。
プロフィールを見た瞬間、
「かなり良くない?」
と思いました。笑
年齢も近い。
仕事も安定している。
年収も十分。
しかも写真を見る限り、清潔感もある。
婚活をしていると、条件はいいけど年齢がかなり上だったり、年収は高いけど結婚願望が弱かったり、、、
なかなか全部は揃いません。
なので今回は、会う前から少し期待していました。
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待ち合わせは名古屋駅
待ち合わせは名古屋駅近く。
少し落ち着いたカフェでした。
時間の少し前に着いて待っていると、
「○○さんですか?」
と声をかけられました。
第一印象は、
「思ったより普通」
でした。
税理士。
年収1,200万円。
このプロフィールだけ見て、勝手に少し堅そうな男性を想像していたんです。
でも実際はかなり柔らかい雰囲気。
ネイビーのニットに黒いパンツ。
ブランド物を目立たせている感じもありません。
むしろ、会社にいたら普通に感じの良い先輩。
そんな印象でした。
税理士って何をしてるの?からスタート
最初は仕事の話になりました。
私が、
「税理士って、確定申告とかする仕事ですか?」
と聞くと、少し笑いながら、
「それもありますけど、それだけじゃないですよ」
と。
ですよね。笑
企業の税務。
経営者からの相談。
相続。
決算。
いろいろな仕事があるそうです。
話を聞いていると、かなり忙しそう。
特に時期によっては、帰りが遅くなる日も多いとのこと。
ただ、仕事の話をするときの表情がすごく楽しそうでした。
「仕事好きなんですね」
と言うと、
「結構好きですね」
と即答。
仕事が嫌いじゃない人って、個人的には結構好印象です。
年収1,200万円。でも生活はかなり普通
年収はプロフィール上で1,200万円くらい。
当然、
「本当に1,200万円もらってるんですか?」
なんて聞きません。笑
でも気になります。
話していると、税理士法人で役職もついていて、顧客もかなり持っているらしい。
なるほど。
でも、生活はかなり普通でした。
車は国産車。
服にもそこまで興味なし。
休みの日はスーパーに行って、自炊もする。
「何作るんですか?」
と聞くと、
「鍋とか」
普通。笑
高年収男性って、勝手に高級店ばかり行っているイメージを持っていました。
完全に偏見でした。
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お金の話になった瞬間、ちょっと空気が変わった
ここまではかなり好印象。
でも、結婚後の生活について話していると、少し気になるところが出てきました。
きっかけは、
「結婚したら家計ってどうしたいですか?」
という話。
彼は、
「基本的には完全に分けたいですね」
とのこと。
共働きなら、それ自体は全然ありだと思います。
ただ、さらに聞くと、
家賃。
食費。
光熱費。
旅行。
全部きっちり割合を決めたいらしい。
私が、
「例えば外食したときもですか?」
と聞くと、
「結婚したら家計用のカードとか作ればいいと思います」
かなり合理的。
さすが税理士。
……と言いたいところですが、ちょっとだけ思いました。
結婚生活まで全部数字で管理されるのかな。
「無駄なお金」が気になってしまうらしい
さらに話していると、彼はかなり節約意識が高いことが分かりました。
コンビニはほぼ使わない。
ATM手数料も絶対払わない。
使っていないサブスクはすぐ解約。
保険も最低限。
ふるさと納税もしっかり使う。
ここまではむしろ素晴らしい。
でも、
「女性ってカフェ好きな人多いですよね」
と言われたので、
「私も友達と行きますよ」
と答えると、
「コーヒーに700円とか結構高くないですか?」
……。
来た。笑
私、たまには700円のコーヒー飲みたいです。
毎日じゃない。
でも、休日に友達とカフェに行って、ちょっと高いスイーツを食べる。
そういう無駄も好きです。
正しい。でも結婚相手としてはどうなんだろう
彼の言っていることは、たぶん全部正しいです。
お金は無駄遣いしない方がいい。
手数料なんて払わない方がいい。
不要なものは買わない方がいい。
正しい。
でも結婚って、正しさだけでもない気がします。
私が旅行先で、
「せっかくだからこのホテル泊まりたい!」
と言ったとき、
「隣のホテルなら8,000円安いよ」
と言われたらどうなんだろう、、、
もちろん8,000円は大きい。
でも、その旅行自体を楽しみたいときもあります。
金銭感覚って、やっぱりかなり大事ですよね。
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帰り際の印象は悪くなかった
そんな話をしながらも、デート自体は普通に楽しかったです。
彼も、
「全部節約したいわけじゃないですよ」
と笑っていました。
名古屋駅まで一緒に歩いて、別れる直前、
「今日結構お金の話しちゃいましたね」
と彼。
「職業柄ですか?」
と聞くと、
「たぶん職業病です」
とのこと。
こういうところは素直で面白い。
そして、
「よかったらまたご飯行きません?」
と言われました。
私は少し迷いましたが、
「お願いします」
と答えました。
お金の感覚は気になった。
でも、1回会っただけで判断するほどでもない。
もう一度会ってみることにしました。
2回目は栄でランチ
2回目は栄。
前回よりもかなりカジュアルなランチでした。
一回会っているので、最初から話しやすい。
学生時代。
旅行。
恋愛。
家族。
結婚。
こういう話が増えました。
意外だったのは、彼自身はかなり結婚願望が強かったこと。
「できれば1〜2年以内には結婚したい」
とのこと。
35歳。
周りの友達もほとんど結婚している。
子どもも欲しい。
ここはかなり具体的でした。
実は「奥さんには好きに使ってほしい」らしい
そして、前回気になったお金の話。
私から、
「結婚したら奥さんのお金の使い方も気になります?」
と聞いてみました。
すると、
「自分で稼いだお金なら好きに使えばいいと思いますよ」
とのこと。
あれ?
思っていたより普通。
「カフェ700円は?」
と聞いたら、
笑いながら、
「毎日じゃなければ全然いいです」
どうやら私が少し警戒しすぎていたようです。笑
本人は単純に、
自分のお金を無駄に使うのが嫌い。
というだけでした。
他人にまで強制するつもりはないらしい。
こういうのも、一回目だけでは分からないですね。
30代婚活は2回目が結構大事かもしれない
最近思うのですが、婚活って1回目より2回目の方が大事かもしれません。
初対面では相手も緊張しています。
自分も緊張しています。
変なところだけ印象に残ることもあります。
今回も最初は、
「この人、結婚したら全部家計簿つけそう、、、」
と思っていました。笑
でも2回目に話してみたら、そこまで極端ではなかった。
逆に、2回目で違和感が大きくなる人もいます。
だから最近は、明確に「なし」でなければ、もう一度会ってみるようにしています。
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結局、税理士の彼はどうなった?
今のところ、もう一度会う予定です。
正直、まだ好きかどうかは分かりません。
でも、
話しやすい。
結婚願望もある。
仕事もしっかりしている。
金銭感覚も、思ったほど厳しくない。
なので、もう少し知ってみたいと思っています。
婚活って、最初から、
「この人!」
となることばかりではないんですよね。
むしろ、少しずつ良いところが分かってくる人の方が、結婚には向いているのかもしれません。
最後に
今回会った、
35歳。
税理士。
年収1,200万円。
プロフィールだけ見れば、かなり条件は良いです。
でも実際に会って、一番気になったのは年収ではありませんでした。
お金をどう使うか。
でした。
高年収でも、使い方が全然合わなければ、結婚生活は大変だと思います。
逆に、年収が少し低くても、お金に対する考え方が近い方が生活は楽なのかもしれません。
婚活をするほど、プロフィールには書いていない部分が大事だと感じます。
……とはいえ、
35歳。
税理士。
年収1,200万円。
またプロフィールで見つけたら、普通に気になりますけどね。笑