「商社マン=仕事できて気遣いもできる」
そう思い込んでいた私が、まさかの即ホテルお誘い事件に遭遇。今振り返れば、完全に私にもスキがあったんですよね。
バチェラーデートでのちょっと苦い体験を、反省も込めてお話しします。
【参考】男性・女性のバチェラーデート体験談を公開!リアルな失敗談と出会のコツ
バチェラーデートでマッチしたのは30歳の商社マ
プロフィールには「年収800万円・商社勤務・趣味:ワインと旅行」。
写真も清潔感あって、笑顔も爽やか。「これは当たりかも」と思ったのが、地獄の始まりでした。AIのマッチング精度を褒めていた私に、今の私が言いたい。
「褒めるのはまだ早い。」
会って5分で会話うまい系男子と確信
待ち合わせは恵比寿のダイニングバー。スーツに白シャツ、腕時計はロレックス。
「なつみさんですよね?写真より綺麗ですね。」
はい、営業職特有の褒め言葉の滑り出し。話も上手くて、話題の引き出しが多い。
「仕事何してるんですか?」と聞かれ、美容看護師だと話すと、
「いいですね。努力が結果に出る仕事、好きです。」って、口説くの早くない?
でもその時の私は、「まぁ社交辞令かな」と軽く受け流してました。(今思えば、ここで“察して”おくべきでした)
食事中も楽しくて気づけばワインが3杯目
会話が盛り上がって、仕事の話から恋愛観の話にシフト。
「仕事ばっかりで、恋愛が後回しになっちゃうんですよね」
「わかります。僕も最近、癒されたいなって思って。」
はい、出ました。“癒されたい”=フラグ。でも、当時は恋愛モードが久しぶりで「そういう気持ちわかるかも」なんて軽く同調してしまったんです。
その一言が、後の即日誘われフラグを立てることに。
食後まさかの即ホテルお誘い
お店を出て駅に向かって歩いていたら、彼が突然こう言いました。
「このあと、もう少し飲みません?」
「もう少し…?」
「近くに静かなバー、というか…ホテルのラウンジがあって。」
ラウンジね、うん、ラウンジ。でも、目的地がホテルの上なのはわかってる。そしてその言い方が、絶妙にグレー。
「え、ホテルのラウンジ?」と聞くと、
「うん、景色きれいですよ。嫌なら全然いいんですけどね。」
嫌ならいいんですけどって、ずるい言葉ですよね。その瞬間、妙に空気を壊すのも嫌で、
「まぁ…ちょっとだけなら」と答えてしまった私。(はい、ここが私の落ち度です)
結局ホテルに行った失敗談
エレベーターに乗っている時の沈黙。バーに着いても、なんだか会話がぎこちない。
「なつみさん、ほんと綺麗ですよね。」
「ありがとうございます(棒読み)」
内心、全警戒モード。そのあとの流れは予想通り、
「もう少しゆっくりできる場所行きません?」
ここでようやく我に返りました。
「あ、すみません、明日早くて。今日はそろそろ帰ります。」
笑顔でそう言って、バーを出ました。正直、少し情けなかったけど、同時にホッとしました。
まとめ
今回の件で一番反省したのは、「私が“ちょっとだけなら”と曖昧な態度を取ったこと」。
彼の行動に不信感を持つ前に、“線を引くのをサボった”自分にも原因があったなと思います。
バチェラーデートは、ちゃんとした出会いも多いけど、“恋愛と遊びの境界線”を見極めるのは自分次第。
あの日の私に一言言うなら、「その“もう少し飲みません?”には、だいたい下心が隠れてるから気をつけな!」ですね。
【参考】ハイスぺ男性と出会えるマッチングアプリ人気5選!口コミと選び方も解説
