実家の売却に向けて、訪問査定の続きです。
今回は実家の建物に関するあらゆる書類を一式持っていきました。
何の書類なのかイマイチ分からないので、
「何か参考になれば…」という感じで、
どの不動産屋にもざーっと一気に見せたんですが、
ある不動産屋が
「この書類、大事です。この書類が無かったら、売った時に掛かる税金がだいぶ違うと思います。」
と教えてくれた書類がありまして!!
それが、
売買契約書
でした。
どうやらこの書類に載っている「購入価格」が
売却した後の確定申告で必要になるそう。
つまりこの書類の有無で、
私が納める譲渡所得税の額が変わるそうです。
所得税を算出するための売却利益は、
売却利益から経費(購入価格などの物件取得費+譲渡費用)を引いたもので
今回は、買った時より売った金額の方がずっと安いので、売却利益はゼロで所得税は掛かりません。
でも、もしこの購入価格が分からない場合は、売却利益の5%が掛かってしまうそうなので、納める額が違ってくる
ローンを組んだ時の書類とか代替書類でOKの場合もあるけど
「相続時だと書類が見つからないケースも多い」
とのこと
家を買った皆さま…………
子どもに家を処分してもらうつもりであれば
絶対に保管しておきましょ…!!
そして自分が実家を処分しそうな場合は
親に確認しておきましょ………!!
こんな風に、税金を含む全ての経費をクリアに教えてくれたのが前の記事に出てきたC社だったので、C社に頼む予定です

そういえば訪問査定の時、
聞き慣れない言葉がわーっと出てくる場合があって
(A社がそういうタイプ)
訳分からなくなるので、許可を取ってボイスレコーダーか、メモを取りまくるのが良いと思いました。
どの会社も紙に書いて説明してくれないので
(私がメモを取りまくっているのを見たからか、C社は途中から手書きの資料をくれたけど…)
同じ古い物件だとしても、大切に使われてきたか、メンテナンスの有無で評価が変わるらしく、元住人の性格が価格に影響するのも面白いなと。
今回の査定でB社とC社に「なんか良い雰囲気の物件」と言ってもらえた事がビックリ&嬉しかったので(単純)もう少しお掃除を頑張ろうかな…!
実家じまいは続く…

