昨日、外出先でおばあちゃんに買ってもらったプラモデルが
朝には完成していました。
生まれてはじめて作ったのですが、
セバスチャン曰く、「レゴで鍛えているからすぐに作れた。」そうです。
ふーん、そうなのか。
7年ぐらい前は私が作って完成品の
プラモデルで遊んでいた彼が時を経て、突然自分で作り始めました。
セバスチャンの成長を振り返ってみると、
「突然」というのは結構ありました。
歩行もそうでした。
1歳半まで、ハイハイも伝い歩きもなく、
ある日突然ドスドスと歩き出しました。
おむつもそうでした。
小学校に入学する直前に排泄、排便が
トイレでできるようになりました。
その逆で徐々にできたことといえば、
外食
買い物
通院
水遊び
偏食クリア
まだまだありますが、こんなところでやめておきましょう。
共通していることがあります。
突然出来るようになった時も
徐々にできるようになった時も
振り返ってみると
深く考えていなかった
書き方が悪いですね。
もっと大きな目標があったから
目くじらを立てなかった
これもダメ?
いい言葉が浮かばないなぁ。
まぁとにかく「問題」だという意識を
あまりもっていなかった
そういうことです。
常に解決方法や具体策は考えました。
工夫もしました。
でも、それは
「しなければいけない」
ではなく、
「これの方がわかりやすいかな?
あかんか、ほな、これでどうや?」
ちょっと緊張感のある遊びのような気持ちで
こだわりと付き合っていました。
思いっきり遊び、真剣に喧嘩して、笑わせ、泣かせ、
「大人気ない」という言葉を知ったセバスチャンに
何度そう言われたことか・・・。
そして、
今を大切にしながら、
「未来はそんなに悪くない」
そう言い続けてきました。
周囲にも、彼にも言い続けてきました。
いや、ほんまにそうですから。
間違いない。
彼ら、彼女らの未来は明るいのです。
だって、まだまだ我々支援する側も成長していきますからね。
今のセバスチャンは普通の中3の男の子です。
怒りっぽくて、頑固で、でも律儀で、真面目で
情があって、規則正しい(笑)
本人の言葉を借りるなら
「学んでいるから成長する」
のだそうです。
なるほどね。
だったら、大人もまだまだ成長できます。
素直になればいいのです。
そんなことを思った日曜日でした。
さぁ、ワールドカップだ。
