「バスケットボール指導教本」。
日本バスケットボール協会が2002年に発行したもので、まえがきには「バスケットボールを愛するすべての指導者と選手のために、日本バスケットボール協会が、バスケットボールの技術、戦術、指導方法を体系的に編纂したものである。」とあります。
※現在は改訂版(上下巻)が出ています。
340ページにわたり、バスケットボールに必要なすべてが書かれています。
目次を見るとこんな感じ。
第1章 コーチングの理論
第2章 コーチングの実際
第3章 ファンダメンタル
第4章 1対1のオフェンス&ディフェンス
第5章 コンビネーション・オフェンス&ディフェンス
第6章 ファストブレイク
第7章 チームオフェンス
第8章 チームディフェンス
第9章 トレーニング
第10章 コンディショニング
旧版も新版もとても評価が高く、四半世紀経っても読みつがれているようです。
少し前にシャーロック・ホームズ本について書きましたが、『過去に読んだから頭を使わなくてよい』ので再読しているのですが、このバスケットボール指導教本は自分が学生時代に経験したものが指導者側から見るとどうだったのか❓ また、あのプレーの正解は何だったのかというところが頭の中で解明されていきます。かと言って頭はそんなに働かせなくても大丈夫です😆
過去も今も今後も指導者になるわけでもないです。
2011年に久しぶりに母校へ行ってボールに触れた感覚が手に残っていたのか忘れましたが2014年2月に買っていたようです。
なので12年ぶりの登場です😊

8%になるのがこの年の4月から。

再読を始めてみて思ったのが『やはりよい本だ』ということ。
中学校から始めた学生が読んでも勉強になるでしょう。
コーチングについての部分は、指導者の考え方を理解するにも役立つと思います。
専門用語が出てきますが、プレーヤーとして覚えておく必要があり、そのうえでコーチの指示が理解できることになります。
またしっかり読み込むことで、対戦相手の考え方も理解できるようになるので実戦で大変役立つでしょう。
改訂版は上下巻なので値段も高くなるし、こういうものの分冊は使いにくいのではないかと思います。
この旧版は中古本になりますが一冊にまとまっているのでフリマアプリを使うと数百円で手にはいるようですから、気になった方は手に取ってみてください🏀

