「シャーロック・ホームズの冒険」を買いました。
新潮社版がブックオフで110円。
100円OFFクーポンの利用で実質10円でした👍
実はこの新潮社版の「冒険」は2冊目なんです。
ダストカバーのデザインはガラッと変わりましたがこれを外すと全く同じ内容です。
文字の大きさも作品の並びもページ数も何もかも🤣
一点挙げるとすれば、本文が終わって解説があり、その次に「改版にあたって」がありますが、その次に差別用語についてひと言断り書きがあります。
「びっこ」「いざり」「めくら」などの言葉が引用されていますが、あえて収録した旨。
初版が昭和28年ですし、訳者も故人となっていますので仕方ないことなのでしょう。
ではなぜ改めて購入したのか❓
これです。


平成2年 427円
平成18年 552円(対前回 +16年 +125円)
令和8年 663円(対前回 +20年 +111円)
平成2年は消費税3%だったので、統一性を持たせるためにすべて税抜き価格で比較しました。
こうやって見ると「文庫本が高くなった」という感覚はどうですか❓
もちろん時代とともに価格は上がっているのですが、
16年間で125円。
20年間で111円の上昇です。
(この本に限って言えば)最近の価格上昇は抑えられていると言うことですね。
デジタルの時代で紙の本が売れていないと言われているなかですから、この努力は認めるべきなのでしょう。
今後、ナフサの影響がどれだけあるのか。
一部識者の見解では「一度上がったものは(以前の価格までは)下がらない」とされています。
まさか、本のダストカバーまで白黒にならない・・・よね💦
久しぶりにホームズの世界を味わいたいと思います😊



