これからの国語科教育はどうあるべきか
Xに面白そうな本の紹介がありました。
三省堂国語辞典の編纂者としても有名な飯間氏の紹介です。
X投稿より
50人を超える執筆者が国語教育への提言を語った『これからの国語教育』(東洋館出版社)が重版の見込みとのことです。国語科教育の専門家はもちろん、幼児教育、ジャーナリスト、児童文学作家など、多彩な執筆者が集まっています。私も4ページですが寄稿しています。多くのヒントが詰まった本です。 pic.twitter.com/9dDjpMTUTx
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2024年5月20日