空色カフェ 念のために多めに炊いた 全部 もらいものの炊き込みご飯も 空っぽ。いや、足りなかった。(足りなきゃ足りないだとは思ってたけど)




近所のおじちゃん『あんたんとこは…ゾロゾロ人が入っていって、信仰宗教なんぞやってるのかい?』
ってっ、なんてストレートな質問。
平日の真っ昼間っから、人が、入っていって 時間が経っても、出てこない。後からも人が やって来る。西野さんちは どこですか?って さまよい人が やってきては、我が家に消えていく。

怪しすぎる。
よね

違うんですーっ!
ま 似たようなもんかな〜。

空色カフェ。
実は そんなに来ないだろって、思ってました。
なんなら 1人の人のためでも いいじゃん!って思ってた。

どんな感じって聞かれたけど 
はっきり言って
まったく全貌が見えてないのは…
私のほうだ!
いったい どうなるんだろう?
いや どうしたいんだ?私。

こんなmenuでいいんだろうか?
でもさ これしか出せないんだ 私。
ピーンと思いついた
これは名案か!迷案か!どっちだ?
やってみないと わからない。
先が見えないって、怖くて ドキドキして 
予測なんてできないの。どうなっちゃうの私 この感覚
楽しーっ!

皆んなが、私の話しを 笑い飛ばしてくれる。
そう、笑っちゃうような あまりに 安易な結末や 
絶望しながら 幸せだと言い切れる 1つになんて絞れない気持ちの同時多発テロ!
正にテロだよー!これ、自爆しそうだ!
なんて怖いんだ!きっと 危険!なのに信じてる。どうなろうとも いいようになっていく。

なんだか しっかり 受け止めてくれた人も それを どう 体に浸透させるか 若しくははじき出すかは 自分で決めたらいい。
そして やっぱり  また やらないとーっ!て叫ぶ人がいる。
はぁ〜、ちょっと、面倒くさいって、言う人もいる。
今度も来るとは限らないぞーって、脅す人もいる。全然違うみんなが私の中に住んでいる。

来る人と人数は、きっと今、必要と愛の名の下に決められている。だって、いつも丁度いいのは そのせいで。デコボコ加減といい絶妙なバランスだし。私の苦手なところが、得意な人が ちゃんとやってきて 補い合える 私たち。
デコボコで 出来ないところが 愛おしくなるのは
おかげで 出会うことができたから。カンペキなんて なんて つまらないって 知れたから。出来るわけないのに カンペキを目指さないといけないと 思い込んで苦しむのは 頑張り過ぎてたの。私が目指さなくても カンペキは そこにあった。というか 私が 出来ないことで 全てがカンペキになるという仕組み。
みんな揃ってる!
必要なものは そこにあった。
目を開いてなかったの。
なんて カンペキな世界ー!
こんなに 揃えられてるって もしかして
もしかして
そう言うことか。

私たち 愛されてるー!
誰かな 神さまとか?わからんけど

私たちに 全てがあるのは 愛されてるとしか思えない。

ダメだから愛されるを伝えたい
ホントだよ。
空はみんな繋がっている
ホントでしょ。

また やります。
また何にも 決めてない。
日にちだけ決めよう。

7/2日 今度は月曜日 10時から
うち 暑いよきっと。次は アイス作ろうか。

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