こんにちは。
横浜市仲町台にある、かかりつけ療法士に会える育児・発達支援室ここんの広報、小林由莉です。
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私でも支援を繋げることができるんだと自信を持ちました!
それぐらい参加者の皆さんの講座への向き合い方が前のめりになっていたのだと思います。」
受講後の変化
小山佳恵子さん/親子教室講師
現場でリアルタイムにお子さんとご家族に向き合う方たちのお話が聞けたこと、講座後のシェアの時間の濃さ、ここんのネウボラに参加できたこと、どれも私にとって大切なことでした。
私でも支援を繋ぐことができるんだと自信を持ちました。
親子教室の講師であっても、専門的な判断はできないけれど、専門家に繋ぐと言う役割はしていけると思えたからです。
まこさんに「距離が近いし、初めて出会う先生だから、良くしていきたいと思ってもらえたら嬉しいと思う」と言っていただけて、俄然やる気になりました。
「こんなこと話しても良いんだ」と思ってもらえる先生になります!
小さなお子さんを育てるご家庭と繋がっている立場にいるならば、お子さんの発達と関わり方に関して身に着けておきたい知識を学べます。
不安を抱えているご家族がいらした時に、適切に繋げられる専門家の仲間がいることは、ご家族にとって大きな安心と信頼を感じられることだと思います。
子どもに関しての知識や研究や情報は、取りに行こうと思えばネットでも本でもいろいろ選べますが、お子さんを育てるご家族の気持ち、まだ喋れない子どもたちの気持ちはその人たちにしかわかりません。
気持ちに寄り添うことができて初めて支援と言う形になるのだと思います。
こちらの知識や都合で判断したり試したりすることがあってはならないのだと思います。
赤ちゃんが自分の体の真ん中を知って体の軸を作っていくことは、その人自身を作っていくことに繋がるような気がします。
軸を作り、得意を生かし、環境を変えることでまた新たな自分を発見し、、、。
そうであるならば、支援とは、学び続け考え続けながら、相手に気持ちを寄せることを丁寧にしていくことだと思いました。
お子さんに、そのご家族に、「どうしてあげたら良いのかな。」と言うマインドで寄り添うことを、講座中ずっと伝えてもらっていたと思います。
まこさんのお考えや言葉がとても温かく、この人の話なら聞いてみたいな、こんなふうに支援されたらうれしいだろうなと感じていました。
私も、自分のできることや得意を知って、支援に繋げていきたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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