こんにちは。
横浜市仲町台にある、かかりつけ療法士に会える育児・発達支援室ここんの広報、小林由莉です。
お値段と、土曜日の夜を6回スケジュール調整しないといけない点から、正直かなり受講は悩みました。
しかし、講義内容と、アウトプットが多いという点に魅力を感じ、受講させていただきました。
思い切って飛び込んで本当によかった、というのが終わってみての感想です。
当たり前のことだけど、主体は誰なのか、主語は誰なのか、ということを立ち止まってより考えるようになりました。
また、仕事においても育児においても、子どもを信じることで、また自分自身を認めることで、肩の力を抜いて、子ども達に向き合えるようになったように感じます。
ひとつは、赤ちゃんの発達を医学書のようなかたいことばでなく、温かいストーリー性のあるまこさんのことばで学べること。
今まで何度も学んできたつもりだった赤ちゃんの発達。
散らばっている知識が、まこさんのことばで繋がって、どんどん腑に落ちていきました。
もうひとつは、アウトプットが多い点。
グループディスカッションも多く、なんといってもとてもとても温かい空間で、人前で意見を述べることが苦手なわたしでも、様々な意見交換をすることができました。
また、他職種の方の意見がきけたことも、とても有意義でした
とてもとても温かい、素晴らしい時間をありがとうございました。
わたしにとって、まず初回の講義が神回でした!!
まず第一に、その人らしさの土台となる認知機能について学ぶ中で、「違って当然で違うことを恐れないで」というまこさんのメッセージがとても暖かくて、アウトプットを一つのテーマとして参加した私にとって、この場でなら発言できるかもしれないという希望と安心感を与えて下さいました。
このメッセージって、ここんに来ているママ達にもきっと届いているんだろうなぁと思いました。
だからこそ、ここんも、MIGAKUメソッドも、こんなにも暖かい気持ちになるんだろうなぁと。
また、現代の子育てを、現代社会や学習指導要領の変化から見ていく視点も新鮮で勉強になりました。
自身の子育てを振り返ったり、また、子育て支援に携わる「環境要因としての自分」の認知特性を深く考えるきっかけとなったのが第一回目の講義で、講義後は夫と深夜まで話し込んでしまいました(笑)
第二回目からは、「赤ちゃん主体」という軸がぶれることなく、様々な視点から赤ちゃんの発達を学ぶことができ、早く担当させていただいているお子さんに会いたい気持ちが募る時間でした。
OTになって10年ほど、母親になって5年ほどたった今、MIGAKUメソッドに出会えたことは本当にラッキーだったなぁと思います。
仕事においても育児においても、子どもを信じることで、また自分自身を認めることで、肩の力を抜いて、子ども達に向き合えるようになったように感じます。
こんなきっかけを与えてくださり、本当にありがとうございました!
この気持ちを忘れることなく、これからもアップデートし続けていこうと思います!
今後ともよろしくお願いいたします。
作業療法士/吉田優美さん
ありがとうございました^^
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