こんにちは。
横浜市都筑区、乳幼児専門のフリーランス作業療法士 定金雅子です。
この度、日本乳幼児遊び教育協会とMIGAKUメソッド講座の提携が始まりました。
日本乳幼児遊び教育協会では、ぐちゃぐちゃ遊び®︎の親子教室を全国展開しており、
子どもたちの「なんだろう」、「やってみたい」の気持ちを大切に、
いたずらに見える遊びを、ぐちゃぐちゃ遊びとして遊び込める環境を設けることで、子どもの好奇心と創造力と挑戦する心をぐんぐん伸ばしています!
ぐちゃぐちゃ遊びとは・・・
ぐちゃぐちゃ遊びとは、絵の具や粘土を使ってまわりを気にせず汚れたり、新聞紙を破ったり、散らかしたりして遊ぶこと。
ダイナミックな遊びとアートをかけあわせ、乳幼児教育プログラムと融合させたのがぐちゃぐちゃ遊びの親子教室です。
絵の具や、粘土を使い、全身運動を通してさまざまな感覚を使いながら、子どもたちが主体的な遊び体験を得ることができます。
この遊び体験こそが、子どもの生きる土台となっていくのです。
私は作業療法士として、このぐちゃぐちゃ遊びをとても魅力的に感じています。
私がぐちゃぐちゃ遊びの講師になり、私自身子どもとぐちゃぐちゃ遊びの親子教室ぐちゃラボに通っている理由は、この感覚統合の積み木モデルの土台となる積み木が育つと考えているからです。
子どもの成長発達には、五感をはじめとしたさまざまな感覚を育てていくことがとても大切なのです。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20200209/11/babysignscocon2015/e9/c1/j/o0507040914710099317.jpg?caw=800)
この積み木の土台作りが乳幼児期の体づくりの出発なのです。
この大切な出発の時期に身体の運動発達プロセスの知識があると、より一層子どもの成長を促す関わり方ができるようになります。
しかし、それが大切なのは分かっていても発達関連の専門書を読んだり、独学で学ぶのは大変なものです。
そこで、作業療法士でありながら、おやこ教室を通して延べ1000組以上の親子と関わってきた私が講座を通して、
講師にとって必要な赤ちゃんの身体の発達やその仕組みを、分かりやすくお伝えします。
この度は、日本乳幼児遊び教育協会様との提携にて講師のみなさまの子どもの運動発達に対する理解を深め、
講師としてさらなる実力を身につけ、確かな知識を基に自信を持って講師活動ができますよう、しっかりとサポートさせて頂きます。
【日本乳幼児遊び教育協会代表/ぐちゃラボ主宰 会田夏帆先生の講座受講後のご感想】
【ぐちゃぐちゃ遊び認定講師の方々のご感想】
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