最近、講師仲間が
我が子とのタッチケアについて、素敵な記事にしていたので
ふと、我が家のことを思い出し・・・
過去の記事を読み返していたら
「やっぱり、親子のふれあい続けてきてよかった!」と
改めて感じました^^
我が子が成人してからは、そのような投稿をアップしていなかったので
最近つながってくださったママたちにも読んでいただきたい!
と思い、2017年の記事を再編集してお届けします^^
・・・
今日は我が家のタッチコミュニケーションについて語ります。
私がべビマの資格を取った時、息子たちはすでに小学4年、5年生。
ベビーマッサージはやってあげられなかったけれど
足のマッサージを毎晩やってあげていました。
成長痛で足が痛い時も
遊び過ぎて足が疲れている時も
明日が楽しみ過ぎて眠れない時も
嫌なことがあって落ち込んでいる時も
マッサージをすると5分も経たずに眠ってしまいます。
そして何よりうれしい副産物が!
いつの間にかに覚えて、私にやってくれるようになったこと!!
(これは長男小6くらいの写真)
わぁ !そういうの夢です!
というママの声もたくさん聞かれましたが、夢ではないのです^^
Baby-Mayで、べビマの講座を受けていただくと
お子さんたちはこの通り
↓
ママのまねっこをして、マッサージしてくれるお子さんがいっぱい!
かわいいですよね~♡
Hくんは本格的に勉強しているように見えますね~!
こんな感じで、スキンシップが自然にとれるようになるのです。
思春期になった頃
普段スキンシップがない状態だと
いきなり身体に触れたら、気味悪がられるだけですよね^^;
数年前
私がリフレの資格を取るために、息子たちの足で毎日練習。
高校受験の勉強の合い間は、ゲームではなくリフレでした。
この状態が5分ほど続いた後・・・
「なんでいつも眠くなるんだろう・・・」
この後の15分は記憶にないそうです
いつもこんな感じです!!
ちなみに、これは体育祭のお弁当の時間に
主人が次男くんにマッサージしてあげている写真^^
午前中の徒競走でくやしい思いをした次男くんへ
午後のリレーにそなえて、応援の気持ちをこめて・・・
ふれることって、相手を思う気持ちなのですよね^^
佐藤家のタッチコミュニケーションはこんな感じです。
さて、ここまでは小中学生の時のお話。
19歳、18歳の息子たちへのスキンシップは・・・
背中や足のタッチケアはもちろん
ヘッドマッサージもプラスされました!
朝やると、すっきり目が覚めるそうです!
成長しても、形を変えてケアできます。
言葉よりも心に届くタッチケアで、佐藤家のリビングは毎日ポカポカです^^
(2017年の記事を再編集しました)
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