安心感の土台を築く声のかけ方 マスクの時代だからこそ大切♪ | ベビーマッサージ・親子サークルBaby-May/稲城市・麻生区・多摩市・多摩区

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マスクをしていると

相手の表情が読み取れなくて

信頼関係を築きにくいと言われている世の中・・・

 

 

先日のサークル中に

 

感情を表現する方法のひとつとして

ボディランゲージを使うのも必要よね♪

 

 と改めて実感したのでした。

 

 

伝えるツールが増えることで

相手との心の距離も近くなるのではないかな^^

 

 

 

ママだいすき♡って伝えてくれてるの。

かわいすぎ!!

 

 

 

また、ボディランゲージだけでなく

声をかけることも大切。

 

 

子どもと接する時に土台となる

「安心感、信頼関係を築く声のかけ方」

 

 

こちらもまとめてみたので

ぜひ参考にしてみてください♪

 

 

 

1. 視線を合わせる

 

子どもは、二つの黒い点を見ると安心します。

月齢の低い赤ちゃんは、ママの横顔を見ても認識できないそうですので

やはり視線を合わせることは大切ですね。

 

 

2. 声の調子やポーズを合わせる

 

ママが楽しい時や嬉しい時

高いトーンの声を出すと

子どもも嬉しそうな顔になります。

 

赤ちゃんにも「同調する」というコミュニケーション能力があります。

 

ベビーマッサージを始める前に

優しく声をかけたり、深呼吸をしますよね。

不安そうだった赤ちゃんが、スーっと落ち着いたり

動き回っていた赤ちゃんが、穏やかになったり・・・

 

このように、声や呼吸のリズムを感じ取り

共有できる能力をすでに持っているのですね。

 

 

3. 言葉を追う

 

赤ちゃんはまだお話できませんが、クーイングや喃語を発します。

赤ちゃんは、ママが言葉を返してくれるまで声を出し続けるってこと

知っていますか?^^

 

喃語を発すると答えてくれる人がいる

という喜びを知っているのです。

 

 

ですので「あ~う~」という声が聞こえたら

「うんうん、そうね~」「お話上手ね」などと

言葉を返してあげましょう。

 

 

 

 

「だっこしようね」

「うれしいね〜」

 

 

 

 

赤ちゃんに声をかけるとき

自然とトーンが高くなります♪

 

赤ちゃんに安心感が伝わっていますよ^^

 

 

表情で伝わりにくいからこそ

安心感の土台を築いていってくださいね^^

 

 

 

 

 

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