DAY48〜センターに行ってきました! | うちの子の頭のカタチ〜生後7ヶ月半からのヘルメット治療

うちの子の頭のカタチ〜生後7ヶ月半からのヘルメット治療

2018年8月生まれのうちの息子は、生まれた時から向きグセがあり、左しか向きませんでした。
生後1ヶ月頃から左後ろが真っ平ら。
7ヶ月半からヘルメット治療を開始しましたが、それまでの経緯と治療の成果を綴ります。

★当ブログは、向きグセのため左側後頭部が

真っ平らになってしまった息子の、

ヘルメット治療による頭の形矯正レポです。

 

私は、医療も治療も素人であり、

個人の体験や感想を綴っているにすぎず、

ヘルメット治療を推奨しているわけでは

ありませんので、ご理解頂きますよう

よろしくお願いします。

 

 

 

5月7日(火)


センターに行ってきました!






センターへは、


調整のみ→スキャンして頭の形測定→

調整のみ→スキャンして頭の形測定→…


という順序で、2〜3週間おきに通います。




今回は調整のみの回です。







本来なら


「48時間以上連続してヘルメットを

外してはいけません」


という決まり?推奨?があり、

最初に頂いた案内書に書いてありました。





赤ちゃんは常に成長しているので、

頭の形もどんどん変わってきているため、


長いことヘルメットを外していると、

育ってほしくない部分も育ってしまって


ヘルメットが合わなくなったりする

可能性があるそうです。






それを危惧して、この日の前日、

昼間だけヘルメット着用していましたが、


汗疹が心配で夜は外し、

そのままセンターへ来ました。






やはり、センターの方も


「肌が優先なので、もう少し汗疹が

落ち着いてから再開してください」


とのことでした。







でも、ヘルメットを少しの間装着し

隙間の具合をチェックして、

調整はしてくれましたよ照れ





↑ヘルメット削ってもらっている間に
待っている息子デレデレ


指先で遊べるようになってきて
感無量笑い泣き(←親ばかw)






そういうわけで、
もうしばらくヘルメットはお休みです。




ヘルメットしていると、

頭をなでてあげられないぐすん
抱っこしている時に一体感を味わえないぐすん
おでこにチューできないぐすん


など、母はちょっと寂しいので、
束の間のお休みが少し嬉しくもありちゅー



再開する時、
ヘルメットないことに慣れてしまって

嫌がらないだろうかと、
少し不安でもあったのでしたショボーン