夫・私・1歳娘の3人暮らし。
40代新米ママのゆきのです
老後の安心と経済的自立のために
節約・在宅ワーク・投資を実践中
老後資金のために新NISAで
現在、2人目不妊治療中です。
最新のAMHは0.15
こんにちは、ゆきのです
2人目妊活のために
不妊治療クリニックに通ってます。
(保険診療でできる胚移植は残り2回)
現在のAMHは0.15
先日2回目の採卵が終わり、
4BBの5日目胚盤胞を1つ凍結
そして胚移植の前に
4度目のEMMA・ALICE検査をしました。
検査結果に至るまでの話はこちら
前回の検査の後は
ずっと乳酸菌のサプリメントを飲んでいるので、
今回こそラクトバチルス90%以上!
を、期待して検査しました!
その結果・・・
3回目から変化ナシ!
EMMA検査:ラクトバチルス0%!!
ALICE検査:慢性子宮内膜炎の病原菌ナシ!!
ラクトバチルスの代わりに
ビフィドバクテリウムが90%以上・・・
ずっと乳酸菌のサプリメントを飲んでいたのに
(膣錠も20日間しましたよ・・・)
まったく数値が変わらず・・・
(ビフィドバクテリウムは減ってなくて
ラクトバチルスが増えていない・・・)
そして、検査結果を受けて
検査をしているアイジェノミクスの推奨する治療として、
①抗菌薬を1週間飲んでビフィドバクテリウムをなくす
②続いてラクトバチルス膣剤を20日使う
③その後再検査
という流れでした。
先生曰く・・・
「ビフィドバクテリウムが妊娠する環境に適しているか、適していないかは、まだわかっていない。」
これを前提として、
上の「①抗菌薬を1週間飲んでビフィドバクテリウムをなくす」
は、前回の検査結果の推奨する治療には書かれていなかったので、
先生
「乳酸菌のサプリメントをとっても
ラクトバチルス菌が増えていない状況をみて、
抗菌薬でビフィドバクテリウムをなくしてからの
サプリメント摂取に変わったのかな?と思います。」
とのことでした。
私としては、
・胚移植の回数が限られている
・前回の胚移植結果が陰性で、着床もしなかった(良好胚でなかった可能性も十分あり)
これらを理由に、
「せっかく検査もしたので、子宮環境は最適にしておきたい」と先生に伝えました。
というわけで、
今回は推奨される治療を行うことにしました。
①抗菌薬1週間
②ラクトバチルス膣剤20日
③その後再検査
次回は1ヶ月後に
5回目のEMMA/ALICE検査を受ける予定です
今回、残念ながら胚移植に進めず、
治療・検査・結果待ちにまた時間がかかりますが
きちんと子宮環境を整えたいと思います!
1回の治療で
次に進めるように祈ってます・・・!
「38歳・独身・彼氏なし」&「低AMH0.22」の状態から
40歳で娘を出産するまでの話はこちらをご覧ください。
現在進行形の2人目妊活の話はこちらにまとめてます
不妊治療中も
家事ストレス軽減
忙しい主婦の味方
「献立決め」「買い出し」不要!
定期じゃなく1回限りだから安心して試せたよ~
\半額★1食300円~でおためし/
ヨシケイの感想はこっちに書いてます