断捨離・整理整頓・節約が大好き
40代新米ママのゆきのです
ミニマルでストレスフリーな生活がモットー
婚活・不妊治療についても書いています。
38歳・独身・彼氏なしの時点でAMH0.22
そこから全力で婚活・不妊治療に取り組み、
40歳で長女を出産
こんにちは、ゆきのです
ここ2週間ほど、日課になっていた
実家の物置き部屋の断捨離ですが・・・、
なんと終わってしまいました
というのも、
捨てる物がなくなったからです
でも、物がなくなってスッキリしたのかと言えばそうではなく・・・
今回、段ボールの中身をひとつずつ見て捨てていました。
1つ目の写真や年賀状はたくさん捨て、
2つ目の日記や細々した物も即捨てをしました。
しかし、
3つ目のスノボウェアは取り出して衣装ケースに移動し、
4つ目のアルバムは捨てずに残すことに。
と、ここまで4つの段ボールのうち
2つは中身を捨てずに残しています。
で、残り4つの段ボールも見たのですが・・・
・賞状や証書
・賞状やトロフィー
・アルバムや文集
・スケッチブックやいろんな作品
こんな感じで、
両親や私たち兄弟の思い出の品が4つの段ボールに収められていました。
母親に確認すると、
「う~~~ん、それは残しとこう」
「お父さんとお母さんが死んだら捨てて」
と、断捨離は先送りになりました
確かに、
捨てるのを躊躇する思い出の品ばかりです。
しかも、
一つずつが大きい物なので捨てるのも面倒なのです。
そして、今回断捨離で思い出しましたが、
これらの段ボールの中身は雑然と詰め込まれているわけではなく、
過去に私が整理整頓して、結構キレイに分別して詰め込まれていました。
結局、物置き部屋にあった8つの段ボールは
6つの段ボールになりました。
置いておくスペースもあるので
6つは残しておくことに・・・
私が決めて、私が捨てるのならば
これらの段ボールも全部捨てたかもしれませんが、
決めるのは母、捨てるのも母なので
断捨離は終了となりました
断捨離の成果としてはイマイチで終わってしまいましたが、
・簡単に捨てられる物は捨てた
・残っている物は捨てにくい物だけ
という状態にできたので、そこそこ満足しています
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