子どもとも関わりが変わる
ハニータイム体験会
参加していただいた方からご感想が届きました😊
「お母さん、話聴いてない!」と言われた
日々が楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
こんなステキな感想を頂けて
私、嬉し涙を流してしまいました〜😭
今回参加してくれた動機が
ひとみちゃんのSNSを見て、
自分の聴き方に原因があるのかな?
と思うようになったから
と教えてくれました
それが今回参加していただいて
たくさんの気づきを得られたので
私も嬉しく思います
『子どもの話を聴くのに
取り調べみたいになっちゃう』
ということについて深掘りしたいと思います
子どもと話をしたいな~
でも自分から話してくれないんだよな~
という時
ついつい
「今日学校どうやった?」
「休み時間何して遊んだ?」
「最近は誰と遊んでるの?」
「勉強難しくない?」
とたくさん聞いてしまいませんか?
その質問攻め
開こうとしたお口が
余計に堅く閉じちゃうことになるんです
例えば、
あなたがママ友と会って楽しい気持ちで帰った時に
家族から
「どこに行ってきたん?」
「だれと会ってたん?」
「ランチ何食べてきたん?」
と次々聞かれたら
「なんでそんなこと言わないといけないの?」
となりませんか?
本当にその人と会ってたのか信じてないの?
そんないいモノ食べてずるいとか言いたいの?
一人だけ楽しそうだね~って思ってるから?
マイナスなことが頭をかけめぐって
いい気はしないですよね~
子どもも同じように
「話したら怒られるんじゃないか」
「そんなに一度に聞かれも
何をどう話していいか分からない」
など頭の中をかけめぐった結果
「知らん」
「ふつう」
「別に」
などの単語が出てきちゃうんです
場合によっては無視されて返事をしないこともあります
じゃあ、どうしたら子どもが話してくれるのでしょうか?
それは
話題の提供として質問するのは1つ!
しかも子どもに興味があることに絞ってみる
もし子どもが
食べることが好きなのであれば給食の話題
遊ぶことが好きなのであれば休み時間の話題
勉強するのが好きなのであれば好きな科目の話題
とその子ができるだけワクワクする話題を振ります
その時に必ず
話をさえぎってしまったり、
否定しないように注意してくださいね
ということで、
子どもの話を聴くのに取り調べみたいになっちゃう
と感じたら
話題の提供として質問するのは1つ!
しかも子どもに興味があることに絞ってみる
ということに気を付けてみてくださいね
ちなみに…
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
お知らせ
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