子どもとハニータイムを
しましょう
というけれど
具体的に
どうなったら成功なの
ハニータイムのゴールはなんだろう
と思ったことはありませんか？
毎日続く子どもとのコミュニケーションですが
何も考えずに淡々とするのと
目的意識を持って
コミュニケーションするのとでは
全く違ってきます
今回はハニータイムのゴールについて
書きたいと思います
「お母さん、話聴いてない！」と言われた
日々が楽しいハニータイムに変身した
幼・小・中の3人の子どもを持つ母
1日10分、子どもとのおしゃべりで絆が深まるハニータイムナビゲーター🍯
上田仁美です
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いつもありがとうございます
励みになります
毎日に追われて子どもたちと楽しくおしゃべりができない
子どもの話が興味なくて話を聴くのが苦痛で…
という子どもとのコミュニケーションで困っているママを
1日10分という短い時間のおしゃべりで絆を深めていこう
というハニータイムナビゲーターの私。
そもそもハニータイムって何
というのを
簡単に言うと
『子どもとの甘〜くたのしい時間』
なのですが、
では、どう言う状況になったら
ハニータイムが成功した〜
と言えるのでしょうか
私自身の話をしながら説明しますね
いつでも短時間でお互いが満足できるおしゃべりができるのがゴール
私自身、
過去に
子ども2人(当時はまだ子どもが2人でした)と
コミュニケーションを取るのが苦手
でも
子どもが困った時に相談してもらえるように
信頼関係は築きたい
そう思っていました
その時に私が困っていたことは
「ねぇ、お母さん」と次々に言われるのがストレスになっていた
「お母さん、話聴いてないやん」と子どもに言われて、
聴いていたのになんで？と思っていた
子どもの興味のあること、思っていることを知らなくて人に聞かれたときに答えられないのが嫌
と子どもとおしゃべりができていないことでの
弊害は起きていたんです
それがロジカルリスニング法に出会ってから
子どもの話を短時間でも
満足して聴くと言うことが可能だと知り、
私と子どもたちの関係も
「お母さん聴いて〜」と言われても苦じゃなくなった。
「お母さん話聴いてないやん！」と言われることがかなり減った。
(私が疲れてたり、おちゃらけてたら
言われる時もあります
)
)話を聴けるようになったことで、子どもの趣味・思考が分かるようになって、
「うちの子はこんな感じです」
と言えるようになった。
と劇的に変わっていき
今では楽しいハニータイムが簡単に築けてます
思春期の長女も
「ちょっと悩んでることがあるんやけど…」
と話をしてくれています
はじめの時の
子どもが困った時に相談してもらえるように
信頼関係は築きたい
という目標も見事にクリアです
つまり
ハニータイムの成功は
子どもとのコミュニケーションで
困っている状況が改善して
子どももママも短時間で
笑顔で終わることのできる
ハニータイムがいつでもできる
というのがゴールです
ゴールは一緒でも問題点や目標は人それぞれ
しかし、人によっては問題点はちがいますよね
うちではなかった
「子どもが話をしてくれなくて…」
という悩みもあると思います。
モヤモヤしているけど、
具体的にどう困っているのかわからない…
という方は
体験会で一緒に困っていることを
洗い出すことも出来ますよ
私の目標が
子どもが困った時に相談してもらえるように
信頼関係は築きたい
と思っていたように
ハニータイムのゴールは
あるけれど、
目標とすることは
問題点が違うので
それぞれちがいます
あなただけの問題点と目標を
一緒に見つけてみませんか
体験会などで
お話を聴くことが出来ますので
ぜひお声掛けください
まとめ
ハニータイムの成功は
子どもとのコミュニケーションで
困っている状況が改善して
子どももママも短時間で
笑顔で終わることのできる
ハニータイムがいつでもできる
ハニータイムの問題点や目標は
それぞれで違うので
分析してみましょう
私と一緒に
子どもと楽しいハニータイムにしましょうね
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