先月3月31日
本当に本当にほんとーに
最後の幼稚園を終えてきた娘。
そして今、
ピカピカの1年生に
なりました～^^！！
＼おめでと～う♡／
娘の新生活に
ドキドキと
楽しみな妄想を膨らませると同時に
現役保育士でもある
ワーママのサカシタ、
あることに気付きました。
そう。
全っっっ然働けない！
新1年生は
帰ってくるのが
めちゃんこ早いのです。
入学して、
いきなり給食が始まって、
いきなり５時間目６時間目まで
がっつり授業するわけじゃない。
入学式後、
1週間くらいは
２時間ほどで帰ってくる。。。
って
ちょ、ちょ、ちょ、
こんなんじゃ
出勤できなくない？？？
娘が8時ごろ登校して、
11時４０分には下校。。。
通勤時間３０分…
往復1時間…
／／
いや、
2時間しか
保育園に出勤できひんやん！
＼＼
と焦ったのはこの私。(笑)
今までは
幼稚園で
午前保育の日があっても
“ 預かり保育 “という
延長保育でどうにかなった。
でも
その延長保育も
小学生になったから使えない。
小学校にも
“ 学童保育 “と呼ばれる
延長保育の小学生版みたいなものがあるのも
知ってる。
それでも
正直学童に行かせずに
勉強頑張って
たくさん遊んで帰ってきた娘を
おかえりって迎えてあげたい。
皆と一緒に下校させてあげたい。
今まで
公立の幼稚園児なのに
私が働いているから
夏休みも冬休みも春休みも
経験したことがなかった我が子に
他の子が当たり前に経験している
長期休みも経験させてあげたい。
ワーママならではの
小一の壁に
思いっきりぶつかりながらも
やっぱり
我が子ファーストの
ワークスタイルに変えたい！
そんな思いを強く持つようになりました♪
ただ私の中に
《 働かない 》という選択肢はない。
これから娘に
もっともっとお金がいるようになる。
だからこそ
収入も得ながら
小学生の娘の登下校に
合わせることができる働き方
【 ベビーマッサージ講師 】に
なったんです^^
このお仕事は、
その時その時の
家族の生活状況に合わせながら
自由に働く時間を
決めることができる。
もぉこれが実現できるだけで
小学校の代休があるたびに
上司にペコペコ
頭を下げなくて済む。（笑）
働く時間を自分で決められるから
学校から帰ってきた娘を
笑顔で《 おかえり 》と迎えることもできて
宿題も
ちゃんと見てあげることができる♡
ただでさえ
子どもたちは
経験したことのない
小学校という社会に
不安を感じて
ドキドキしているはずです。
そんな
我が子の新生活による
心の不安定さにも
寄り添ってあげられる時間を
ママ自身が作ってあげれらる
《 ベビーマッサージ講師 》というお仕事♪
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これまた産後1ヶ月のママが
育休復帰後の育児と
仕事のバランスを考えて
ベビーマッサージ講師資格に
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（右上がサカシタです＾＾）
“ 小学校 “というまだ先の未来も
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