お見舞いに行くなら身を整えてから | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

寺社に伺った時、鼻水が止まらなかったのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。


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有難うございます。
寺社に伺った時、鼻水が止まらなかったというのは、浄化して頂いたからです。
ポケットティッシュで、お鼻チーンしながら、有難くご参拝なさったら良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

かなり前のことですが、私が、ご縁を頂いた方は「妹が今、ICUにいるんです。出産をして、そのまま意識不明になってしまって。先生には、『このまま息を引き取るかもしれないし、植物状態になるかもしれないし、目を覚ますかもしれないし、何とも言えないです』と言われたんです。妹は、自分が産んだ子を一度も抱いていないんです。どうしても抱かせてあげたいんです。私に出来ることがあるなら、全てしたいんです。本当に後悔はしたくないんです」と、お話しくださいました。

お気持ちは、お察しします。
ですが、私は「お気持ちは分かるんですが、今のエネルギーで、妹さんのお見舞いをしたり、妹さんに触れることは止めた方が良いです。妹さんにとって、負担でしかないです。妹さんは、動けないんです。浄化をすることも、寺社に伺って、エネルギーを頂く事も出来ないんです。その上、お姉さんが不安と心配のエネルギーを病室に持ち込み、妹さんの体に触れる。こんなに辛いことは無いです」と、ご無礼を承知で申し上げました。

入院患者にとって、一番辛いのは、マイナスエネルギーを持ち込まれ、回復を妨げられることです。

私は、浄化方法と、護摩焚きに参加すること。
そして、今、後押しをして頂ける寺社の名をお伝えしました。

病院に行くまでに、要らぬものを拾わないように、懐中札を持つことも提案させて頂きました。

一か月も経たぬうちに、「妹が、突然目を覚ましたんです。子供を抱くことが出来たんです」と、退院することになったと連絡がありました。

あの時のお姉さまの目は、不安そうではありましたが、「絶対にひっくり返してやる!」という意気込みもあったような気がします。

やっぱり、人の力って底知れないものがあります。

この記事を読んでくださっている方で、もし、ご家族が入院されているという方がいらっしゃれば、何かしらの浄化をなさってから、お見舞いに行ってあげてくださいませ。

貴方もお辛いでしょうが、ご本人が一番お辛いのですから。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.