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有難うございます。
新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。
今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々とメールのやり取りをさせて頂いております。
先日、ご縁を頂いているFさんから「やんちゃさん。今度、夫と一緒に○○神社さんに伺ってくるんです。帰って来たら、また連絡します」とのご連絡を頂いておりました。
参拝から帰って来られたFさんが、私にお送りくださった内容は下記の通りです。
やんちゃ姫様
こんにちは。
いつもお世話になっております。
○○県のFです。
やんちゃさ～ん！(*^^*)
参拝旅行から帰って来ました。
まだ一年半ぶりなのに懐かしいのと嬉しい気持ちが入り交じった参拝になりました。
先ずは三重県、椿大神社さまから何度も食べた懐かしい鶏めしをレストランで頂いて拝殿へ向かうと太鼓が鳴り出し大感激！
松下幸之助さまにも
もちろんご挨拶させて頂き
旦那の事を沢山聞いて頂きながら 改めて
「旦那って頑張りやさんで努力家で凄いなぁ・・」と
思って。
ここに来てお詣りした意味は 私が心入れ替えて
これからも旦那を大切にしなければいけないんだ！
そして、やんちゃさんに
何度も「ご主人を大切にしなくちゃ」って言われてる意味と言うか 今さらながら 淡々と日常の大切じゃなくて 心からの大切なんだと手を合わせながら
気付かせて頂きました。
神様 やんちゃさん有難うございます✨
愛知県、津島神社さまでは
到着後直ぐに天神社の前に
楠公さんの４４番のナンバープレートを付けた車が目の前に停まっていました。
津島神社なのに
楠公さん？
何でやろ？と思いながらも
有難うございます。って挨拶して
拝殿へ向かい スサノオ様、神様方にご無沙汰してますと挨拶しようとしたら
御祈祷が始まり暫く心の中で神様に近況報告。
これからも主人と共に参拝が末長く出来ますように主人の健康をお願いしました。
隅から隅までお社をお詣りしながら思う事は
何十回と参拝に伺っていたのにそれでも心弾むのはどうしてでしょう。
天神社に向かうとまだ楠公さんがいらっしゃってて
天神様に参拝したら
ス～っと帰られました。
まるで、「明日は湊川神社で待ってるよ！」って、話し掛けられた感じがして
心がぽかぽかしました。
明くる日の湊川神社さまでは
朝のお務めの時間だったらしく
丁度 始まりから終わりまで拝殿前で祝詞を聞く事が出来
巫女の舞も綺麗な鈴の音と共に
拝見。
宝物館は入場時間前で諦めて帰ろうかと思っていたら
スタッフの方が「超特急で準備するのでどうぞ！」と言って下さり見学する事も出来ました。
そして、御朱印を頂いてると
ふと、楠公さんの小さなお人形が目に止まり 「家に連れて帰る！」と 猛烈に思いまして
社務所の方に声を掛けて授けて頂きました。
もう嬉しくて嬉しくて♡
授与所では無くて
ガラス棚に並んでいたので販売しているように見えないし
金額も提示していないのでいつもの私ならそのまま帰っていたと思うのですが
家に一緒に帰る！ってあの時の気持ちは凄かった(笑)
楠公さんは 今 自宅の神棚に神功皇后さまと一緒にいらっしゃいます。
兵庫県淡路市の
伊弉諾神宮さまは
参拝者も多くて賑やかでしたが
とても落ち着いた雰囲気の神社で特に大きな夫婦の御神木に感動しました。
こちらも参拝する時に神職様方の祝詞と巫女の舞を拝見する事が出来有難い時間を過ごす事が出来ました。
香川県高松市の
田村神社さまは まるでワンダーランドのような神社で
第一印象は小判が降って来るようなお金持ちになりそうな神社です✨
至るところに十二支、七福神、龍神様等 迷路のような境内をあっちこっちと楽しみながら参拝しました。
フェリーを使って２泊３日で旦那の運転は往復約1000キロになり 途中 事故の場面や、通行止め等ありましたが
お陰様で無事に帰宅出来た事を報告出来て嬉しいです。
自宅の神様仏様にも今回の旅行の報告をしましたが
とても喜んで聞いて下さった感じがしています。
旅行中 亡き父がずっと一緒に参拝してて
時々アピールしてくるので
笑えました。
今年の〇月末には
旦那は今勤めている会社を退職するので次は何処に行こうかと計画しています。
その為にも体調管理して元気で過ごさないといけないですね。
やんちゃさん
長いメールを読んで頂き有難うございました。
うふふ な、神様との時間は嬉しいですね✨
あ、先日のブログの余命宣告された方は もしかしたら私の事かしら？
もう 余命宣告されたのも
遠い記憶で忘れてます(笑)
( ＾ω＾)
季節の変わり目
どうぞご自愛下さいませ。
またメールさせて頂きます。
(⌒∇⌒)ノ"
もう、Fさんの楽しかったご様子が伝わって来て、本当にこちらまで楽しい気持ちになりました。
何かを得ようという参拝よりも、神様に会いに行く参拝には、心の豊かさというものを得られるのだと思います。
それは、神様方も、豊かな気持ちになられたからだと思います。
※Fさま、ブログ掲載ご快諾くださり有難うございました。
心より感謝申し上げます。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
発売日：2016/02/20
出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
