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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まって来ると、肌がくすんできます。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
元の肌の色に戻って来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々とメールのやり取りをさせて頂いております。
このことは、気持ちでさせて頂いていることです。
浄化方法について、「あれっ？これで良かったかな？」ということがあれば、ご連絡くださったら返信させて頂きますし、わざわざ再鑑定を受けて頂くことでは無いと思っているからです。
また、皆様方のチームの方々が、「うちの子に、○○神社に行くように言って」と仰られた神社（又はお寺）での体験を聞かせて頂く事は、非常に有難いことであり、深く学ばせて頂いております。
ですが、「愚痴だけは記さないでくださいませ」と申し上げております。
愚痴は書いても、ひと時は、スッキリするかもしれませんが、解決にはなりません。
そして、人の時間とエネルギーを使って、ひと時のスッキリを求めることは、事を深刻にするだけです。
何度かあったことです。
「愚痴は記さないでくださいませ」と申し上げているにも関わらず、「書かずにはいられませんでした」など様々な理由で送られてきたメールに対し、「今後のメールのやり取りは控えさせて頂きます」と返信させて頂くと、罵詈雑言が送られて来ました。
また、罵詈雑言とまでは行かずとも、人との接し方が、実に身勝手になっていると思う方もいらっしゃいました。
そのような方々から、時が経ってご連絡を頂く事があります。
言葉、内容は違えど目的は同じです。
先ず、
「あの時の私は、本当に辛くて誰かに分かって欲しくて。だから、あんなことを書いてしまったんです。本当に申し訳ありませんでした」
という詫び。
そして、
「私って、直ぐにパニックになってしまうんです。どうして良いか分からなくなってしまうんです」「頑張っているうちに、出来ると思い込んで調子に乗ってしまうんです」
などという、自分の性格についての説明。
このことは、「私は、こういう感じの人だから、そのことを貴方は理解して」と言っているも同然。
更に、「私、今、困っている（又は迷っている）ことがあるんです。どうして良いか分からないんです。教えてくださいお願い致します」
と人に求めてくる。
自分が悪いと思った時は、その場で詫びを入れると思います。
ですが、後になって、『やっぱり、良くなかったよな・・・。謝っておかなきゃ』と、思い立って詫びを入れる人もいると思います。
「あの時は、失礼をしました。本当に申し訳ありませんでした」との言葉を見て、それ以上責めようと思う人がいるでしょうか。
詫び言葉の後に、何かを求めてくる人は、自分の目的の為に詫びているに過ぎません。
「申し訳ありませんでした」の後に、人に物事を頼んだり、相談するのであれば、（それはそうとして）（そんなことよりも）と、言葉にせずとも、自分が目的とする（例えば、知りたい内容）に話しを移していることは、誰でも分かることです。
だから、人や魂の方々が離れたくなるのだと思います。
そして、そのような方々は、いつも人の言葉や行動に傷ついたと言い、自分が人に対し、している言動を振り返ろうとはしません。
目的の為に人に詫びを入れることは、相手を利用しようとすることです。
もし、そのつもりが無いと仰るのであれば、そのことが身に着いてしまっているのだと思います。
私は、詫びを入れて欲しいのではありません。
私に謝るよりも、改善をして欲しいと望みます。
そうでなければ、ご縁を頂いた意味が無いですから。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
発売日：2016/02/20
出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
