今回は、伺う予定では無かったのですが、明石藩が「余り、ゆっくりすることは出来ませんが、宗像大社さんに伺えます。どうしましょうか」と聞いて来たので、「行くに決まってんじゃん！」と、参拝させて頂くことになりました。
季節ですね～。
宗像大社でも菊花展が開かれていました。
境内案内を見ていると、ボランティアの方が声を掛けてくださって、「滞在時間はどれぐらいですか？ゆっくり境内を回る場合は・・・」とのことに答えられず、駐車場から歩いて来た明石藩を手招きで呼び、ボランティアの方に時間を尋ねられたことを説明し、「どうなの？明石藩が話しなさいよ」と言うと、明石藩が「あっ、ご丁寧に有難うございます。えー」と、ボランティアの方と会話をしていました。
その間、別のボランティアの方が、私に「ニッ♡」と笑いかけてくださったので、私も「ニッ♡」と笑い返しました。
それなのに「やんちゃさん、行きますよ！参拝の順序を教えて頂きましたから」と、まるで私がグズグズしているかのような口調。
「ニッ♡」のボランティアの方に手を振ると、大きく手を振り返してくださいました。
素敵♪
菊の花で「七五三」ですって♪
「こちらは、伊勢神宮の感じに似ているなぁ～」と思いましたところ、明石藩が「それはですねぇ」と話してくれたのですが、忘れました。
今度また聞いてみようと思います。
駐車場に居た狛ちゃんたち。
何、話してるの？
思いがけず伺えた宗像大社。
嬉しかったです。
ボランティアの方々、本当に有難うございました。
※感染症流行のことがあり、一時的に鑑定料金を改定させていただいておりましたが、令和５年１月１日以降のお申込みより、正規料金に戻させていただきます。
なお、対面鑑定は、今後とも控えさせていただきます。
こちらの内容について、ホームページの修正が間に合っておりません。
誠に申し訳ございません。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ポチっと、応援頂ければ幸いです。
スピリチュアル ブログランキングへ
にほんブログ村
いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。
発売日：2016/02/20
出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ
