浅はかな考え | 不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、指先が荒れている気がするのよね~という方、そうで無い方、ぽちっと、応援お願い致します。


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有難うございます。
マイナスエネルギーが溜まると、指先が荒れて来ることがあります。
何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
マイナスエネルギーが原因であるならば、浄化をなさることで元に戻ってくると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 以前からも、ブログに書かせて頂いたことですが、私が、ご縁を頂く方のチームの方々は、あれこれと、ご指示、ご要望を、お話くださることが多々あります。

そのことについては、お相手チームの方々の「うちの子を」「うちの子を」と、思うお気持ちだと思っておりますし、ご本人様には、お伝え致します。

ですが、寺社の名前以外、全く伝わって来ない方もいらっしゃいます。

そのような方には、ある特徴があります。
向き合った時から、「やんちゃさん、大丈夫でした?私のチームが、やんちゃさんに、あれこれと言ったんじゃないでしょうか。『うちの子に、しっかりと伝えなさい』と、強く言われたりとかしませんでした?怒られたりとかしませんでした?」と、仰る方です。

私は、「特別に、ご連絡は、ございませんでした」と、申し上げた上で、お相手の方に映る寺社、浄化方法を、お伝えさせて頂きます。

特別なご連絡が無いからなのですが、そのように申し上げると、不服顔です。

ですが、このことには、意味があります。
寵愛を受けていると思った途端、高みから、人を見るからです。

この世のことで、例えて申し上げるなら、「出来の良くない、社長の愛人」です。
社長の寵愛を受けていると思った途端に、会社の従業員を、社長と同じ目線、それ以上の目線で見るようになり、ご自分の力では無く、社長の名で、事を思いのままに進めようとする感覚です。

そのような振る舞いに、社長は、幾ら寵愛していても、困り果てると思いますし、その方に、何かをしてあげたいよりも、周りに対して、申し訳ないという気持ちが働くと思います。(その社長が、あんぽんたんで無ければの話ですが)

また、関連会社にも同じように接した場合、「何をしてるの?あちらとは、協力関係にあるのだから、うちの会社が困ることになる」と、言われると思います。
ですが、のぼせ上っていると、「だったら、もういい!今日は、私の部屋に来ないでね」と強気になり、「それだったら、暫く時間をおこうね。頭を冷やした方が良い」となると思います。

支えてくださるチームというのは、私たちと、愛人契約のようなものではありません。
ですので、例えが、極端かもしれませんが、この世を上手く生きるのは、チーム同士の協力も必要であり、チームというのは、互いの信頼関係の元にあるものです。

逸脱した考えを持ち、支えてくださる方々の心を蔑ろにし、他を高みから見たいと望むのであれば、チームには纏まりが無くなってしまいます。

人は、協力関係にあろうと考えれば、様々な協力を得られると思いますが、上下関係を望むと、ある程度の決まった協力、心しか得られなくなると思います。

浅はかな考えを持つことは、先には繫がらず、人の、魂の、真の心に触れることが困難になると思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.