我が家は算数は息子が取り組む問題全て私が目を通しています。
ガッチガチべったり伴走です。
このパターンは5年後半から親がついていけなくなりうまくいかなくなるとも聞きます。
それならそれで仕方ないと思っています。
やれるだけやる。
さて、
母は算数の今回の組分け範囲の基本〜実践まで
全て目を通し終えました。
難度としては18回が最大のような気がしました。
19回は、山場と言われるだけあって確かに知識のデパート的な、今まで学習してきた内容をしっかり理解しているかが試される感じではありますが、
ひとつひとつの単元の基本動作が分かっていれば対応できる気がするので(但し実戦④はちょっとアレです)
やはり18回が鬼門かな。。
18回の数列数表はどう考えても高校レベルの内容です。
(いや、まあ全単元小学生レベルではない)
ただ息子は旅人算も相当まずいので、全体的に危ういです
16回もきちんと理解できているか微妙なのに、
17回の2人の距離を表すダイヤグラムが正しく理解できるわけない。
まずは16回。
ああ…
酷国男子なので算数コケたら救いようがない…
けど完璧にやろうと思うと本当にもう潰れそう、
頭が爆発しそうなので
今回は練習問題までできればOKぐらいにハードルを下げないと無理そうです。。
中受は本当に突然心をボキッと容赦なく折られる瞬間があるな。。
今まさにそれ…。
みなさん大変な思いをしながら奮闘されていらっしゃるし
我が家もなんとか、なんとか組分けまで2週間乗り切ろう…