最近プライベートや仕事で忙しく、演劇を見にいく機会がめっきり減りましたねぇ![]()
プースケは蜷川作品の芝居は基本ハズレがないので、ストーリーに特に興味がなくても観に行ってました。
でも、ハズレはないとしても、内容は少しは確かめないときつかったりすることもあり・・・・![]()
その代表例として挙げるのがシェイクスピアでもっとも残酷非道(グロい)と言われてる作品の「タイタス・アンドロニカス」
4年前にさいたま芸術劇場でやっていた作品です(出演:吉田鋼太郎・麻美れい・小栗旬・鶴見慎吾)
一応商業演劇であるため、極力残酷なシーンは抑えているので視覚的にはそんなにきつくはないのだけれども、台詞がすでにグロい![]()
普通の人が見ればそれほど気持ち悪いこともないのだろうけど、プースケにとっては聞きたくないキーワードが連呼され、途中で本当に吐き気がきてしまい大変でした(;´Д`)ノ
でもね、演劇的には非常に面白いんですよ、矛盾しているようだけど![]()
見ていて飽きない、非常におもしろい演出法
芝居が始まる前から役者達が舞台に衣装のまま現れて体操したり発声練習したりと、ウォーミングアップをしている![]()
蜷川演出では割とよくある演出法なんですが、役者さんの「素」が垣間見れたようでなんか不思議な感じ
「では本番行くよ~。よーい、スタート!」
という蜷川さんの掛け声(録音?生?)とともに芝居が始まる
初日はすごいハプニングがあったそうで・・・・
プースケが観た回では何もなかったんですが初日ではタイタスの切り取ってないはずの手が出てしまって(しかも舞台上で使ってしまった)蜷川さんが
「おい手!出てる!」
と客席から叫び、自らお芝居を途中で中断して観客に謝罪、少し前から芝居をやり直したそうです。
すっげー!そんなことってあるんだ~~・・・・
でもプースケ的にはこういうハプニングは大好物です(不謹慎ですみません
)
映画では絶対にこういうことはないですからね・・・
何が起こるかわからない
この緊張感が好きです・・・・(^人^)

