去年、当分女の子と付き合う気はありません、と思えるほどどうしようもない別れ方をした
元カノから、金策に走ったメールが3月頃から週一ペースで届いてたのですが
ずっと無視していたら最近は激しく電話が鳴る様になりました
別れ際突然豹変し、「これが私なのよガッハッハ」とまるでドラクエのラスボスのような
変身ぶりを発揮されたため、もう正直関わりたくなかったのでそれでもずっと無視していたのですが
「お願いだから、一度でいいから電話に出て」という留守電が入っていたので
思い切って電話に出てみることにしました
その時の元カノのセリフ

「久しぶり。元気だった?お金貸してくれる?」

元気だよ、という答えを与える隙など微塵も無く繰り出される金貸してコール
「キャーッ、この人痴漢です、結婚してください」みたいな脈絡の無さ
街角でパンを咥えた女子高校生にぶつかりそうになったので思わず鼻の穴に指突っ込んで
奥歯ガタガタ言わせちゃいました的な、かつてない言葉の暴力
全てが圧倒的

なす術がないと悟った自分は、貸せる金は無いという火に油を注ぐためだけに
生まれてきたであろう言葉を必死で投げかけ、しかし案の定次の瞬間死に至りました

「死ねー!!」

21世紀にこんな叫び声あげる人、他にいるとしたらジャンプの敵キャラくらいなんじゃないか


ひとまず自分は一生人を愛せないだろうし、人に愛される事もないだろうと確信しました
同情するなら金をくれ

そう言えばオクレ兄さんって今どうしてんのかね?
微妙にと言うかむしろ壮大に外した感がありますが、しかしここはあえて話題にしたい。

ムツゴロウ書類送検

これはパンクです。まさしくパンク。もう、字面からしてパンク。
アナーキーインザ動物王国。

ライオンに指を食いちぎられながらも、「さすがムツゴロウさん」みたいな、
裸足でかけてく陽気なサザエさん(24歳)とタメはる位の、古きよき時代の
ありふれた日常的なナレーションで済ました時点でパンクの頂点に達していたけど、
今回で更に孤高の存在に(自分の中で

自分は、猫を車で轢き殺したヤツは同じようにゾウに轢き殺されれば良いと思う人間ですが
それは強引に言い換えれば、動物への愛情が人間への非情の裏返しなわけです
だとすれば、ムツゴロウのそれは、それはそれはもう物凄い事になってるんじゃないかと。
そう考えると「動物王国は夢を与える場所であって、給与を与える場所じゃないんだよ」と
そんな金があるならスベスベマンジュウガニの産卵見に海外飛んだほうがマシです、って軽く言いそうです。
ピープル=シットです

自分がリアルショタだった頃は、動物の目線に立てるステキな魔法のような感覚で彼を見ては
いつかぼくはムツゴロウ動物王国で働くんだい☆ と思ったものです
彼が自らの顔を母乳まみれにしながら、メス犬のお乳を飲んでいるのを見て
ムツゴロウ王国で働く事のハードルの高さと、自分の中の子供が死んだ事に気付くまでは。

しかし、自分は今も変わらず彼をリスペクトしています
この閉鎖的かつ画一的な国で、孤高の存在に上りつめた彼を今もう一度見直すべきです
食物連鎖の頂点に人間が立っているなどと言う、馬鹿げた妄想は終わりにしなければなりません
ちっぽけな人間の常識など軽く超えた神秘が、彼ら動物には詰まっているのです


でも関係ないからお金は払って欲しいです
同年代のナオンと出会うために登録し、何故か50代男性としか知り合えなかった事から
結局のところ希望と絶望を共に見出した出会い系ですが、それとは全く関係なく
仕事で今年春頃から連絡が取れなかった出会い系クライアントが
既に夜逃げをしていたと言うことが発覚しました
出会えねえよ、そりゃ出会えねえって。

そもそも出会い系の仕事をしてるんなら俺と出会えよ営業!と言う
よくわからないめちゃくちゃな理論でビジネスライクなお話をする予定だったのが
今までのカネもハナシも、イワシの頭もぶん投げてトゥナイト風に夜逃げとなるとぽかーんです
俺は一体今まで何をがんばってたんだって話で。
いや、特にがんばってはいませんでしたけれども。

以前親友だと思ってた人からも同じような事をされた経験があるので思うのですが
何かマズい事した時に逃げると言う選択肢は、わりとメジャーにあるものなんでしょうか
フランスに飛んでパリジェンとトゥナイトはメリージェーン、とかそういうチョイ悪的な
展開をおいそれとできる人は良いでしょうが、結局は国内(ていうか現住所)にとどまり
みりんを買いに西友にでかけたら調味料売り場でバッタリ、みたいな
そんな狭い日本数撃ちゃ当たる的な可能性の方が遥かに高いわけで
そう考えると逃げるのはリスクが高すぎて逃亡中いつか禿げる、と思ってしまうのですが。
そもそも決着つけるって言ったって、マフィアじゃあるまいし風穴開けられて終わりだなんて
そんな話もそうそうないわけで。
その時既に相手に、こいつにできることなら風穴あけてやりたい、と思われているかもしれないが。

せめて、これが最後ですというけじめが欲しい
最後を最後としてけじめをつけられないまま、そこに存在し続けていかないといけないのは
逃げる立場よりも遥かにつらいと思うから。


だから、お前にかけてた時間とカネをかえせ(流れだいなし