微妙にと言うかむしろ壮大に外した感がありますが、しかしここはあえて話題にしたい。

ムツゴロウ書類送検

これはパンクです。まさしくパンク。もう、字面からしてパンク。
アナーキーインザ動物王国。

ライオンに指を食いちぎられながらも、「さすがムツゴロウさん」みたいな、
裸足でかけてく陽気なサザエさん(24歳)とタメはる位の、古きよき時代の
ありふれた日常的なナレーションで済ました時点でパンクの頂点に達していたけど、
今回で更に孤高の存在に(自分の中で

自分は、猫を車で轢き殺したヤツは同じようにゾウに轢き殺されれば良いと思う人間ですが
それは強引に言い換えれば、動物への愛情が人間への非情の裏返しなわけです
だとすれば、ムツゴロウのそれは、それはそれはもう物凄い事になってるんじゃないかと。
そう考えると「動物王国は夢を与える場所であって、給与を与える場所じゃないんだよ」と
そんな金があるならスベスベマンジュウガニの産卵見に海外飛んだほうがマシです、って軽く言いそうです。
ピープル=シットです

自分がリアルショタだった頃は、動物の目線に立てるステキな魔法のような感覚で彼を見ては
いつかぼくはムツゴロウ動物王国で働くんだい☆ と思ったものです
彼が自らの顔を母乳まみれにしながら、メス犬のお乳を飲んでいるのを見て
ムツゴロウ王国で働く事のハードルの高さと、自分の中の子供が死んだ事に気付くまでは。

しかし、自分は今も変わらず彼をリスペクトしています
この閉鎖的かつ画一的な国で、孤高の存在に上りつめた彼を今もう一度見直すべきです
食物連鎖の頂点に人間が立っているなどと言う、馬鹿げた妄想は終わりにしなければなりません
ちっぽけな人間の常識など軽く超えた神秘が、彼ら動物には詰まっているのです


でも関係ないからお金は払って欲しいです