一昨日の記事にも書いたように、
ネイサンは2024年イェール大学卒業生の中から、
優秀な卒業生として選ばれました。
こちらは他に選ばれた人とともに紹介する記事。
イェール大学卒業生って何千人といるのに、
たった14人の中に選ばれたことがわかります
さらに写真までアップされているのはたったの6人！
イェール大学 2024: 卒業生を紹介します
イェール・ニュースは、詩人、ピアニスト、科学者、環境保護活動家、オリンピック金メダリストなど、2024 年卒業生の優秀なメンバーにスポットライトを当てています。
ここで、イェール ニュースは、イェール大学 2024 年度卒業生の優秀なメンバーの数人にスポットライトを当てます。このグループは、その功績と貢献によってイェール大学のキャンパスとその外の世界を強化してきたグループです。
確かに、ネイサンのおかげで日本におけるイェール大学の知名度は遥かに高くなったわ
寄宿学校の校長や学部長によって提出された推薦の中から選ばれたこれらの優秀な学生には、詩人、物理学者、ピアニスト、環境保護活動家、さらにはオリンピックの金メダル受賞者も含まれています。 ある人は脳神経外科医になるというビジョンを持ってキャンパスに到着したが、すぐに作家としての天職を見つけた。イーライ・ホイットニー学生プログラムを通じてエール大学に来たもう一人の女性は、他のイェール大学の科学者たちとともに故郷のセネガルに戻り、マラリアとの長期戦に取り組んでいる。彼らは教室にいないときは、移民コミュニティを支援したり、学童向けの新しいカリキュラムを作成したり、長年保持されてきた物理理論を証明しようとしていました。
この小さいながらも印象的なサンプルから、2024 年卒業生の創造性、思いやり、回復力を感じていただければ幸いです。
ネイサン以外に選ばれた人は、
・黒人教育に力を入れた生徒
・故郷セネガルの医療体制や公衆衛生の改善に尽力する生徒
・建築工学に美術や音楽の要素を取り入れようとする生徒
・気候変動と持続可能な問題に取り組む生徒
・イェール卒業後プロピアニストとしてジュリアード音学院入学が決まっている生徒
・難民問題に関心を持ち将来は移民弁護士を目指す生徒
・作家になった生徒
…と、とにかく皆さん凄い凄い
殆どの方が、自身のライフワークのため、イェール大学を休学してでも目的を成し遂げた人達、のようです
卒業式の準備ができたイェール大学だよ〜
ネイサンがブルドッグデイでイェール大学を訪れたときに見せてくれた、イェール大学のその重厚な門がまえに歴史と秩序のようなものを感じて、私達もワクワクしたのが懐かしい
私達もついにこことお別れかぁ…
19日には大学院生や法科大学の卒業式が行われ、
ネイサンたち大学生は20日の卒業式となります
ご家族も参列できるみたい。
ネイ友さんが、北京五輪は参加できなかったから、ぜひこの晴れの舞台にご家族が参加できるといいね、って。
うん、パパママとアリスお姉さんは参加されるんじゃないかな
復学後のネイサンは昔のようにお友達のインスタに映り込むこともほとんどなかったなぁ…
北京後、あまりにも有名人になっちゃったから、完璧にプライベートを分けていたって感じね。
でも…
卒業式を前に同級生がチラッと見せてくれたので、コッソリ置いとくね
相変わらず女の子に懐かれている
昔、ハロウィンにネイサンの仮装をした子もそうだけど、ネイサンはアジア系の女の子に人気があったのかしらね
GOLD HOUSEのパーティーに、来年は大谷翔平来ないかしら
といってましたが
といってましたがカリフォルニア市は5月17日を「大谷翔平の日」と定めました。
これは、5月は「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」とされたことによるもの。
AAPIってことなのか
本当に、来年は大谷翔平選手が来るかもね
ということで。
5月16日 ネイサン・チェンの日
5月17日 大谷翔平の日
5月18日 ネイサン・チェンの日
覚えやすいですね
