🇮🇹 #ミラノ・コルティナ2026 冬季オリンピックまであと2️⃣年⏳
— オリンピック (@gorin) 2024年2月6日
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それにしても…
つい最近、北京オリンピックの団体戦に決着が一応着いたところで、やっと北京オリンピックが終わったようなイメージだったわ
そのドーピング問題について。
田村明子さんがNumberに記事を書いています
なぜISUはこんな半端な決断を下したのだろうか。
「ロシアもいずれは国際大会に戻さざるを得ないので、表彰台に残すことでロシアとの緊張感、孤立化を緩和させる意図もあったのでしょう」。ある米国記者はそう見解を述べた。
いやいや、そんな忖度いらんし
CASの裁定には30日以内に限定的な条件で意義申し立てができるが、すでにプーチンの右腕であるペスコフ大統領報道官まで乗り出して、異議申し立ての意向を宣言している。この異議申し立ての対応にどのくらい時間がかかるのかは、今のところ未定である。だが陽性判定が最終判断である以上、CASの決定を覆すことは難しいだろう。
ロシアはいくら反発しても、今後オリンピックを含めた国際大会に参加する意思があるのなら、CASの処分には従わざるを得ないのだ。
ロシアが大人しく引き下がるかしら…
このワリエワの処分に関しては、まだ多くの謎が残されている。ワリエワは違法薬物は、祖父の心臓の薬が共用したコップから誤って入ったためと主張したが、実際はどうなのか。事情聴取ではどのような話が出たのか。
本人が未成年だったのなら、周辺のコーチチームなどの責任は問われないのか。ソチオリンピック後、ロシアの国家主導のドーピング違反が問題となってきたが、IOCはこれまで以上に厳しい対応をする気があるのだろうか。
これが一番問題よね
誰も、ワリエワが一人でやったなんて思ってないわよねー
ワリエワの出場停止が解けるのは、2026年ミラノオリンピックの直前となるが、彼女はそれまでトレーニングを続ける意思があるのか。
すっかり体型も変化し、4回転もあまり跳べなくなり、後輩に負けたらしいけど…
ロシア娘はオリンピックのあと早々に辞めちゃう選手が多かったから、まだ続けてることにちょっと驚きでした
いつもありがとうございます
今週末はスケートごとは滑走屋ぐらいで何も無い…
と思っていたら。
ISU Skating Awardがあるんだった
昌磨くんか?花織ちゃんか?ステファンか?中野先生か?
…心穏やかに楽しめるのは、ありがたい