「タカギが追いつけないんです～(笑)」
えっ？えっ？どういう事？
「スピード＋３のアサノがサイド突破してもタカギはまだハーフウェイライン近くに(笑)」
ハハハハハ
「Ver.４がありパトリックが排出されてれば・・・」
え？ガンバのパトリック使えばエエやん！
あそうか！在籍期間が違うのは使用してないみたいです
「サンパイオが前半と後半で人が変わる(笑)」
前半は鬼の様に動くんですが後半スタミナ切れてヘロヘロ
プレスディフェンスの所為ですね
「チバやハヤシの守備陣では外人部隊は止めれない」
ただトゥーリオはメチャクチャ堅かったです
とまぁこんな感じで大爆笑の渦に巻き込まれながら蹴れました
こう書くと神戸最強に見えますが違います
前夜アップした画像を見たら解ると思いますが
ほとんどの試合で支配率は大きく下回ります
攻められっぱなし！
ボランチ～ディフェンスが弱い弱い
リアル神戸の状況と同じですよね(笑)
ただ前線に渡ればキャプテン・ポルディが無双ドリブルします
ただこれも J 縛り対決！やからですよ
育成での S 級カップやチャレンジツアーは・・・
ビジャはゴール前で要らんフェイント多発するわ
ニアに入る事が多く良質のクロス上げてもゴール前無人
公式用に厳選してる選手達とは一味も二味も違います(笑)
でもそこがイイ！
公式大会用チーム
手塩に掛けて手塩に掛けて手塩に掛けて育てたチーム
負けて楽しいなんて事は１ｍｍもありません
コンセプト（KP）変更して立ち上げ直す？
メンバーを変更する？
何か月も悩んで悩んで悩み続けて
育成して育成して育成して
靴・バンド集めて集めてつ集めて
１歩でも全国に近づく為に必死でした
しかし J 縛りはそんな所で戦ってない
KP 悩むほど券種が豊富ではない
メンバー選考も同じく
「負けても言い訳が出来るから」とは少し違うんですが
勝ち負けとはまた違う所で遊んでます
ONIさんがエリアクラスBで１位を獲る！と頑張ってました
そこで腹の底から唸り出た魂の名言がこちら
「１点が重い」
これは共感しましたね～
自チームが「１点取る」のも大変
自チームがクリロナから「１点を防ぐ」のも大変
なので１点１点にドラマがあり意味があり価値がある
ガチチームに比べたら本当に１点が重いです(笑)
今セガフェニックスプラザ摩耶では
そんな J 縛り遊びが加速してます！
J 縛りで遊びたい方は是非摩耶に遊びに来て下さいね
遠方の方とはグラトロなんかでお会い出来たらなぁ～と思ってます
あっ！すいません・・・ジェントルマンにはなりきれないんで
カード移動や変形フォメは多投しますよ(笑)