「生きる意味がわからなくなったら、まずは自分が「好き」なことを追求してみてください。そして、自分が「好き」なことで社会に貢献し、そのお金で食べていくことができれば、そのときレールに乗った人生とはまったく違う、あなた個人の幸福が見つかると思います。

 

まずは「好き」を追求すべきです。それでも、やりたいことが見つからないなら、やるべきことをやるのです。

 

「やるべきこと」とは、「貢献につながること」です。

 

自分や自分の才能がわからないなら、本当にわずかなことでよいので、人の役に立つことをやってください。仕事でなくてもいいでしょう。お金が入らなくてもいいのです。貢献は信用を生み、それはいずれ自立と社会的評価へと変わるでしょう。

 

ずっと抱えていた想いや、現状に対する何ともいえない気持ち悪さと折り合いをつけようとする時代――、ネチネチと考え悩んでいる時代が、だいたい2年から5年はあると思った方がいいでしょう。僕の場合は、この潜伏時代が5年ありました。

 

プロフェッショナルという言葉の語源は、「神に宣言する ( プロフェス )」という意味です。プロは、顧客の要望を聞きながらも、自分の美学と倫理をもって仕事をしなければならない。そのためには、神様に誓いを立てて、自分が仕事を全うすることをコミットしなければならない、という意味を持っています。

 

一人になって、神と対峙する独立時代は、孤独で辛い時期です。でも、プロなら誰でもこの時代を経験します。」

 

山口揚平「そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか」から抜粋して引用

 

僕が一番言いたいのは

 

著書の文脈で登場する

 

「原点回帰ビジネス」

 

「テレビなんて、映ればいいし、洗濯機だって、洗えればいいと考えている人は多いのではないでしょうか?

 

そういう原点に立ち戻って、ごくシンプルにしましょう、というのが日本では今、求められていると思います。人によって必要だと思えば、それはオプションという形にすればいいんです。」

 

同上 P93 抜粋引用

 

ということで

 

よろしゅうに