「現代人のほとんどは室内で生活している。特に冬の間は外がまだ暗いうちに起き、オフィスで仕事をして暗くなってから帰宅する。つまり、一日のうちに自然光を浴びる時間がほとんどないということだ。

 

この状況が続くと、心身にダメージが蓄積されていく。

 

人間の体は自然光を浴びることで、体内時計をリセットしている。そのため自然光を浴びずに過ごしていると体は混乱し、起きる時間も寝る時間もわからなくなる。

 

眠れない、寝ても疲れがとれないなどの悩みを抱える人が来ると、私は「靴をはいて外に出て、とりあえず10分か20分くらい歩いてください」とアドバイスする。

 

それだけで、オフィスでもっとも頭が冴えた人になれるだろう。そして夜はぐっすり眠れる。

 

人間の体は、夜になると何も食べない状態に備えるようにできている。この時間を使って食道や胃壁、腸壁の修復を行うためだ。細胞の老廃物を排出し、必要なら細胞分裂も行う。この時間は消化機能が低下し、腸の働きも抑えられる。

 

偽物の空腹感であれば、水を少し飲んだだけで忘れることができる。」

 

スハス・クシルサガル「最新科学×伝統医療が奇跡を起こす 食事 睡眠 運動の教科書」から抜粋して引用

 

一般的には夕食後3時間位で消化吸収が完了して

 

午前4時から正午12時までが「解毒の時間帯」

 

よく言われることですが

 

「なるべく早く寝て夜中に飲み食いしない」

 

「朝は果物か水分補給だけで体を解毒する」

 

「とりあえず外に出て中程度の運動をする」

 

好きなもの飲み食いしても

 

それだけで相当に違います

 

ということで

 

よろしゅうに

 

(※もちろん言うまでもなく、成長期の子ども、糖尿病の患者さん、貧血、低血圧、痩せ体質、特定の持病がある方には当てはまりません。あしからず。)