「お金をもらわなくてもいいくらい楽しい仕事」、それがライフワークです。

 

たいていの人は、学校を卒業 ( あるいは中退?) したあといろんな仕事を転々として、ライフワークにたどりついています。

 

いまのあなたは、ライフワークをできてもできていなくても、ベストのあなたです。自分にやさしくしてあげてください。いずれにしても、現在地からスタートしなければいけません。

 

「自分のハートに感じたままをまわりと自由に分かち合う」ことがライフワークです。だから、ライフワークをあたかも仕事のように探し回っても、見つかるわけはないのです。

 

私が考える才能とは、「自分らしさ」のことです。この才能を開花させるのに、自分の内面を探っていく必要があるのです。

 

自分らしさを見いだす作業は、孤独になったり、静かに一人で考えることが必要になります。自分のなかの、暗い側面を見なければいけないこともたくさんあります。

 

ライフワークを絞り込んでいる過程では、「大好きだけどあまり得意ではないこと」や、「イメージしただけでワクワクするけれど、いままでに経験したこともなければ、お金になるかどうかもわからないこと」が出てきます。

 

ライフワークを絞り込む段階では、純粋に自分が大好きなこと、ワクワクすることに意識を向けることがたいせつです。

 

「孤独感」も、ライフワークを生きる過程で、かならず向き合わなければならない感情の一つです。

 

いったん自分らしい人生を生きようと決めたなら、とても一人ぼっちに感じてしまうのです。それは、「あなたらしい場所には、あなたしか存在できない」からです。そこには、両親も、友人も、会社の同僚もはいることはできない場所です。

 

この健全な寂しさに耐える能力が、大人であることの条件だと思いますが、ライフワークを生きるうえでも、これが試されます。自分らしくあるということは、孤独感とも表裏一体なのです。

 

「怒り・憎しみ」も、ライフワークを生きようとすると生じる感情です。とくに、両親や世の中に対して感じます。

 

怒りや憎しみの下には「悲しみ」があるのを理解してください。怒りは悲しみをコントロールする感情でもあります。

 

悲しみを感じないようにするために、怒りが出るのです。そのときは、思い切って、悲しみを感じてみることです。

 

自分らしく生きようとすれば、深い悲しみに襲われることが何回もあると思います。

 

「愛情と友情」は、ライフワークを語るうえで、もっともたいせつな特質です。なぜなら、ライフワークは、愛情であり、友情の表現だからです。

 

大好きなパンを焼くのは、食べてくれる人への心からの愛情表現です。自分のレストランに食事に来てくれる人に料理を出すのは、その人への友情を表す行為です。

 

ライフワークを生きる人は、分け隔てなく、自らを分かち合います。だれにあげて、だれにあげないなどという境界線はありません。

 

幸せに成功していく人は、出し惜しみをしたりしません。最短の道を行こうとは考えないのです。」

 

本田健「ライフワークで豊かに生きる」から抜粋して引用

 

本当の事を正直に言うと

 

僕は「努力・根性・気合い」だけが取り柄の若造でした

 

心の病気になって人生ひっくり返って

 

暗黒の20代を過ごして

 

地味な生き地獄を味わって

 

一人で静かに自分と向き合う

 

もし そうで なければ

 

「自分の人生は終わってました」

 

そんなもん誰だって同じだと思います

 

ということで

 

よろしゅうに