「弱者は万人受けを狙う必要はありません。いや、狙ってはならないのです。一部の熱心な顧客がいれば、弱者はゆうゆうとやっていけます。万人に受けようとすると、どうしてもメッセージが薄まってしまうもの。だから、誰からも支持されないのです。
真に顧客の役に立つ信念の裏付けのある武器 ( 商品・サービス・情報 ) をもっていれば、恐れることはありません。
同じようなモノを同じような売り方で安く売る競争は弱者には不向きです。大量仕入れ、大量販売、高回転の薄利多売商法は規模が大きいから成立するものです。
戦略とは選択と集中です。ここで勝つんだ、という自らの勝負の土俵を定め、そこに集中するのです。これが「一点集中主義」です。
弱いところをなんとかしようという「テコイレ発想」はやめてください。強いところを、しかも一点に絞って、より強くする「ダントツ発想」で戦いにのぞむのです。
一点集中とは、集中する何かを決めたら、集中しない何かを切り捨てることでもあります。
戦略とは捨てること、諦めることである、ともいわれます。
その決断ができるかどうか、そして実行できるかどうか。私たちが戦略を学ぶ目的はそこにあるのではないでしょうか。
迷ったら、原理原則に立ち返ることです。
ランチェスター戦略は、負ける戦いははじめからすべきではないというところから始まっています。これは弱いところは後回しにして、強いところをより強くする、「勝ち易きに勝つ精神」です。
どうか、あなたの強いところをトコトン強くしてください。強いところをより強くする「ダントツ発想」でいきましょう。そうすれば弱者逆転できますし、人生という戦い、それ自体が楽しく面白いものになります。」
福永雅文「ランチェスター戦略「弱者逆転」の法則」から抜粋して引用
「地元のパン屋」とか「近所の町中華」
そうした そういった
「個人経営の商店」だけでなく
誰しもが当てはまると思います
ということで
よろしゅうに