「不運は不運で終わることはありません。むしろ、不運のなかに幸せの芽が潜んでいることがしばしばあります。
その観点からいえば、失敗も例外ではありません。
失敗をすれば、落胆するのは事実です。しかし、失敗したおかげで、飛躍・発展につながる幸芽を見つけ出せるのも事実です。
言い換えると、不運という失敗体験を味わわなければ、幸芽を見つけ出せないこともあるのです。
昔、古代中国に皇帝の料理番をしている男がいました。
ある日、その男が皇帝に夕食を出す直前になって、手元に冷めたご飯しかないことに気づきました。
「困った。温かいご飯ではなく、冷たいご飯など出したら、皇帝様に叱られてしまう。皇帝様は短気だから、下手をすれば殺されてしまう。どうしよう」
と、そのとき、こんなアイデアが浮かんできました。
「待てよ。この冷めたご飯を卵やえびを使って油で炒めてみたらどうだろう」
そして、それを皇帝に出したところ、皇帝は「美味い」と絶賛し、間もなくして、男を料理長に任命しました。
これがチャーハンのはじまりといわれています。
つまり、料理人はピンチを幸運に転じさせたのです。
一切の災いは災いで終わることはありません。
そのなかから幸運の種が芽生え、それがその人を幸福な人生に導いてくれることがしばしばあります。
まさに不運のあとに幸運がやってくるのです。
そのためには一つの方法にこだわらないで、別の方法を考えることも大切になってくるのです。」
植西聰「幸運は不運のあとにやってくる」P80~89抜粋引用
心理カウンセラーが言うんだから
ある程度の信用は担保できるかと
その前提の上で
人間 にんげん ニンゲン
生きてりゃ誰しも誰だって
「クソッタレな目に遭う」
しかしでんがな ところがどっこい
クソッタレな出来事のおかげで
「思いがけない転機が訪れる」
人生 じんせい ジンセイ
そんな事がしばしば起こる
ということで
よろしゅうに
※ご多分に漏れず僕も色々と傷ついてます(笑)