「ファスティングというと、何も食べないことをイメージするかもしれませんが、そんなことはありません。私がお勧めしている朝のファスティングはとても簡単。朝起きてから会社などに出かけるまでの間に、次のことを実行するだけです。
①常温のよい水を500ミリリットル程度ゆっくり飲む。
②季節の果物や野菜を生の状態で食べる。
まず朝の起きがけに、ペットボトル1本分の水を5分程度時間をかけて、ゆっくりと飲みます。
浄水器で有害物質がきちんと除去できているのならば、水道水でもかまいません。
こうしてよい水で体内の細胞が目覚めてきたら、りんごや柑橘類など季節の果物や野菜を1、2種類食べるようにします。
果物や野菜を生で食べるようにすると、その食品に含まれている酵素の力で、腸にあまり負担をかけずに消化ができます。水と果物や野菜で朝ごはんをとることは、そのままファスティングにつながります。
もしおなかがすいたと感じることがあったら、細胞内のゴミが徐々に整理されている状態です。これは体にとって、マイナスではありません。というよりも、こうした空腹状態を意図的につくり出すことに、ファスティングの本来の意味があるのです。
空腹感が心地よく感じられるようになってきたら、細胞内がきれいになってきた証拠。まずは、心地よい空腹を感じ取るようにしてください。
朝のファスティングが定着し、心地よい空腹感が体感できるようになると、徐々に朝のお通じがスムーズになってきます。
野菜や果物の生ジュースを毎朝摂取するだけでも、腸がきれいになり、細胞内のゴミが取り除かれていきます。
味が整いやすいりんごとにんじんを基本にして、季節の野菜や果物を加えるとよいでしょう。野菜や果物の量はあまり神経質になる必要はありません。」
新谷弘実「自然免疫力をぐんぐん高める200%の基本ワザ」
医学博士が監修しているので
ある程度の信用は担保できる
その前提の上で
「病気予防」と「健康増進」で
個人的に一番大切だと思うのが
「朝だけファスティング」して
「体内の細胞を解毒する」こと
ということで
よろしゅうに
※もちろん言うまでもなく、成長期の子どもは対象外です。貧血、低血圧、インスリン治療、持病がある場合は専門医に相談してください。