「9歳の頃、両親と初めてインドを訪れた。タクシーでホテルへ戻る途中、赤信号で車が停止すると、道路に立っている一人の少女の両脚が見えた。年齢は僕と同じくらいだろうか。

 

脚しか見えないのは、少女が前かがみで道端の大きなごみ箱に上半身を突っ込んでいるからだ。食べ物か何かを探しているのだろう。やがて身体を起こした少女の姿に、僕はショックを受けた。

 

両手がない……。僕は何かしてあげたいと思いながら、見ていることしかできなかった。そのうちタクシーが動き始めた。少女が僕の視線に気づいてにっこり笑う。僕もにっこり笑う。それがやっとだった。

 

ホテルに戻ってからも、僕は少女のことが気になってふさぎ込んでいた。何もしなかった自分が悔やまれる。ロンドンでの自分たちの暮らしぶりを思い返した。

 

かたや、クリスマスや誕生日にたくさんのプレゼントをもらい、さまざまな趣味を楽しんでいる僕らのような子どもがいて、かたや、日々を生き抜くのに必死な子どもがいる。

 

ランチの時間、家族でホテルのレストランに行く。どこかの子どもが、メニューに食べたいものが一つもないと言って駄々をこねている。僕は唖然とした。こんなにたくさんの選択肢があって、選び放題じゃないか。あの少女にはごみ箱しかないというのに。

 

僕とあの少女の違いは、どこで生まれたか、どんな家庭に生まれたかでしかない。」

 

ジェイ・シェティ「自分に集中する技術」P390・391抜粋引用

 

僕は9歳の頃「ファミコン」「プラモデル」に夢中でした(笑)

 

しかしでんがな ところがどっこい

 

大人になって世の中が色々と見えてくると

 

♪今日はクリスマス街は賑やかお祭り騒ぎ

 

やっぱり俺は「チキンライス」でいいや♪

 

その歌が心に染みてきます

 

ということで

 

よろしゅうに