「現在は日本人の2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなる時代です。

 

生活習慣には、食事、運動、喫煙や飲酒、ストレスなどが含まれますが、なかでも病気の発症に大きく関わっているのは食事です。

 

ガンの最初のきっかけとなるガンの芽、ドーマント細胞は、健康な人でも1日に3000~5000個は生まれているといわれています。そのうちの約8割は自然に消えていきます。

 

残りの2割は免疫の働きによって消えていきます。

 

ところが、なんらかの原因で免疫力が低下していると、ドーマント細胞が免疫の監視の網の目をかいくぐり、生き残ってしまうことがあります。

 

免疫力は加齢とともに低下するので、高齢になればなるほど、ガンを発症する確率が高くなるのです。

 

1990年には、食品によるガンの予防を目指して、アメリカ国立ガン研究所が「デザイナーフーズ計画」を発表しました。これは、ガンの予防に効果があるといわれている野菜、果物、穀物、香辛料などの成分や体内での作用を調べ、科学的な検証を行ったものです。

 

結果は、デザイナーフーズ・ピラミッドとしてまとめられています。

 

最もガン予防効果が高い食品は、ニンニクやキャベツ、大豆、ショウガ、ニンジンなど、それに次ぐ食品として、タマネギ、茶、玄米、全粒粉小麦、柑橘類などが挙げられています。

 

デザイナーフーズ・ピラミッドは日本でもよく知られています。

 

親族にガンになる人が多いと、その一族のことを「ガン家系」という人がいます。遺伝的にガンになりやすい家系という意味ですが、実際は遺伝的なガンは少なく、発ガンのおもな原因の約7割は生活習慣です。

 

加えて、紫外線や大気汚染などの生活環境が影響するといわれています。食事の習慣は親から子へと伝えられますから、ガン家系の人は、同じような食習慣になりやすいといえます。

 

例えば、塩分の多い味付けを好む家で育った子どもは、高塩分の食事を好むようになります。こうして食習慣が共通していることによって、子どもにガン体質が受け継がれます。

 

「ガンの原因の30%は喫煙で、35%が食事」といわれているように、大半のガンは生活習慣病であり、食事や喫煙などの生活習慣の見直しで6~7割は改善できるのです。

 

低体温の人もガンになりやすい体質です。

 

深部体温を高く保つ習慣で一番大切なのは入浴です。

 

自分の生活のリズムに合わせて、朝でも夜でもかまわないので、ゆっくり浴槽につかって、深部体温を上げる必要があります。

 

また、体の筋肉量が少ない人は、低体温になりがちです。

 

適度な運動を習慣づけて筋力をアップさせると、それにともなって深部体温は上がってきます。」

 

済陽高穂「ガンになる食べ方 消えていく食べ方」から抜粋して引用

 

僕が一番伝えたいのは「デザイナーフーズ・ピラミッド」です

 

イタリア語で「ソフリット」よろしく「香味野菜」

 

「玉ねぎ:人参:セロリ」を

 

「3:2:1」で細かく刻んで

 

色んな料理のベースに追加したり

 

「冷奴」「かつお節」「ニンニク醤油」

 

「生キャベツ」「ごま油」「焼肉のタレ」

 

毎日の味噌汁に「ショウガ」を混ぜ入れる

 

適度な運動と入浴も忘れずに

 

ということで

 

よろしゅうに