社会起業家を目指すあなたへ贈る。社会起業家コーチ馬場啓介のコーチ型コンサルティング -63ページ目

目指すは「公益資本主義」!

ども、社会起業家コーチの馬場です。


馬場啓介です。


久々にちょっとフルネームで言ってみたくなりました。



さて、最近こんな質問を受けました。



「馬場さんは社会起業家を増やして

最終的にどんな社会をつくりたんですか?」



徹夜明けだったので、


答える元気がなく・・・


「社会起業家が増えたらどんな社会になると思います?」


という“質問返し”で逃げました。。。



ので、今日まじめにここで答えます!



私が目指しているのは公益資本主義の到来です!


これまでの資本主義を一言で言えば「欲まみれ資本主義」!



企業は今、資本主義の下、


利益を出すことを第一目的に、シェアの拡大戦争を行っています。


最近の携帯電話市場などを見ると、ちょっとひどい戦争です。



本来のミッションを忘れ、利益ばかりを追い求める経営をした結果


多くの「社会問題」を生み出してきました。



昔の日本は、すべての企業が社会起業家と言っていいほど


「こんな社会貢献をしたい!」


という「公益」を目的としたミッション持ち、大切に経営されていました。



それが、外資の参入や欧米のビジネス感覚などの影響を受け

ミッションなど口だけの「利益至上主義」に変わっていったのです。



簡単に言うと、


「ミッション(公益)」より「株主様様!」の経営に変わった。


そして、今もまだそのスタイルの経営が「常識」になっています。



そこで、いい加減に怒った神様が、


リーマンブラザーズに雷をおろし!


「ええ加減にせ~や!企業ども!!」と


未曾有の金融危機を引き起こしたと言ってもいいと思います!



僕が増やし、成功させたい社会起業家は



社会問題に立ち向かい、


利益を出しながら、、世界を変えていく起業家のこと!



「公益」(ミッション)を第一の目的とした起業家のことです。



こんな起業家が増えれば、世界は


「欲にまみれた資本主義」から「公益資本主義」に変わるのです!



公益資本主義の実現こそが、


「社会秩序とビジネスのバランスの調和がとれた経済」


を実現するのです!



これは、そんなに難しいことだとは思っていません。



だって、日本はその昔、


「公益資本主義」に近い社会を実現していたのですから。


必ず日本なら公益資本主義を実現できる!




これからの経営者に求められる能力は一つ!


ミッション(公益)の実現の中で、自己実現ができる能力だ!



目指そうぜ!公益資本主義!





(LC8)社会起業家のビジネスモデルとは?

ども、社会起業家コーチの馬場です。



今日は、これから社会起業家を目指すあなたをコーチする


「LC8」の時間です。


では、さっそくはじめましょう。


「起立、きょ~つけ、礼!よろしくお願いしま~す。よっ着席」



では、し・・・しんのすけ!


前回の授業(LC7) の要点を答えてみよ!


しずかちゃん 「・・・」


しんのすけ 「オラか?ビッグミッションを具体的にするために

         ミッションステートメントをつくたな!」


そうだったね!


どんな手法で、どんな社会変革を起こしたいのか?


3つ以上考えるのがポイントだった!



誰かミッションステートメントを発表してくれるかい?



「はい!」


はい!NANAさん!


「24時間テレビを見て知って、貧しい国の児童買春をなくしたい!

って思ったの!」


あれだけは本当に許せんね!


「世界の児童買春を根絶して、平和で子供にやさしい国をつくる!


これを私のビッグミッションにしました!」



ナッパ 「NANAぁぁ!!!!!」


うむ。NANA!私は君を誇りに思うよ。



「ども。児童買春という社会問題の本質は、「貧しさ」!


で!こんなミッションステートメントを作ったの!



・貧しい国に、こどもが働ける職場をつくり、児童買春をなくす!


・児童買春でHIVに感染してしまったこどもを救う募金活動!


・児童買春の現実を日本でリアルに伝え、日本人の意識を変える!


こんな感じ!」


全 「おおおおおお!!!」


ナッパ 「NANAあああああぁぁぁ!!!」


感動した!



NANA 「けど先生!正直ちょっと現実的じゃない気が・・・」


ではNANA!現実とはなんだ?


NANA 「そう言われても・・・」


いいか!みんなにも言っておく!


現実とは、君達が思い描いたことだ!


今君たちが見ている世界も、


過去から今、君たちが思い描いた世界なんだ!


全 「はぁ~」


人生は、君達が思い描いた所産であることを忘れるな!



流川 (トラスト先生っぽいな・・・さてはラストスクール に・・・)



さて、NANA!


今はそのミッションステートメントを


どう実現していくかは考えなくていい!



『NPO法人かものはしプロジェクト』 を知っているかな?


かものはしプロジェクトの共同代表、村田早耶香さんは

日本が世界に誇る社会起業家の一人だ!


彼女は大学生の時にこのNPO法人を立ち上げた。


実際に、「児童買春の根絶」をミッションに


カンボジアで活動している!


彼女の活動は他の記事で紹介しよう!



ミッションステートメントは全員ノートに書いておくように!



さて、では今日の授業(LC8)の本題に入ろう!



今日は、ミッション(ステートメント)をどう事業にしていくのか?


を一緒に考えていこう!


事業にする=ビジネス化する=収益を出す


だと思って考えていこう!



この社会起業家塾出身の社会起業家は


収益を自力で出し、事業を自力で継続できなければならない!



「しっかり世界を変え!しっかり稼げ!」


これが今日のスローガンだ!



「しっかり世界を変え!しっかり稼げ!」


はい!


全 「しっかり世界を変え!しっかり稼げ!」


よし!


一般の会社は、何か商品をつくり、誰かが買う!


という流れで収益を得る。


すなわち、


会社 ⇒【価値の提供:商品・サービス】⇒ お客さん


会社 ←【価値に対する報酬:お金】← お客さん



とても単純な構造だ!



しかし、社会起業家はそれではダメだ!



価値の提供を受ける側が報酬(お金)をくれるケースは少ない!


桜木 「そりゃそうだな・・・」



シンプルに考えると


「社会問題」に対して社会起業家は価値を提供する。


「社会問題」が「あら~これはこれは・・・ありがとうねぇ」


と言ってお金を払ってくれれば苦労しない!



コジコジ 「乞食を助けてもお金はくれないからね♪」



うむ。すなわち、社会起業家は


お金を払ってくれる人(企業)を巻き込まなければならい


ということだ!



すなわち、簡単に考えるとこんな感じ!



誰か⇒(お金)⇒ 社会起業家 ⇒(価値)⇒社会問題


全 「なるほど・・・」


っと、いうことで


社会起業家はこんなビジネスモデルを作る必要があるのだ!


もちろん、このモデルをつくらなくてもいい事業もあるけどね。



さて、さて、今日はこんなところで終了にしよう。


ちょっとトイレに行きたくなった・・・



流川 (絶対にラストスクール に通ったな・・・)



今日は、特に宿題はなしだ!


今説明した、


社会起業家が考えなくてはならないビジネスモデルを


しっかり復習しておくように!



ナッパ 「NANAさん・・・今日お茶でもして帰りませんか?」


NANA 「断る!」



すべてはミッションのために!

ども、社会起業家コーチの馬場です。



今日から僕らのNPO法人BB-TRUSTは


「社会起業家支援」事業 をオープンしました。


是非、昨日徹夜でつくったHPを見てみてください。



これまでのサービスとはちょっと違う雰囲気を醸し出す

デザインで作成しました。


・・・・・・・・・


見て頂き、ありがとうございます。



あの書道家が書いた「字」どうです?



必死で行動し、壁にぶつかっても、あきらめず


何度も何度も自分の夢(ミッション)のために立ち向かう


「社会起業家」を表現した作品です。


僕はとても気に入ってます。



さて、


わかるひとは、社会起業家支援サービス


の内容を見て驚かれたのではないでしょうか?



そう、コーチングの料金です。



私は、これまで


世界で最も権威のあるコーチングの資格を取得し


プロコーチとして活動してきました。



そのコーチングの料金は、


1回30分、3万~5万円です。


もちろん今もその料金で活動しています。



HPを見てもらえばわかる通り、


これから動き出す


・社会起業家を目指したい!


・社会起業家としてもっと成功したい!


という方を対象とした社会起業家専門コーチング



1回30分、約3000円に設定しました。



この料金設定に踏み切るには、当然慎重に何度も検討を

重ねてきました。



その大きな理由は2つ。


①コーチング業界の「適正価格」を破壊する可能性がある。


②NPO法人BB-TURSTの収入が激減する可能性がある。



①に関しては、


事実、僕と同じ国際コーチ連盟の資格を持つ

コーチから多くの異論・反論がありました。



サービス(特に専門職の)には、


業界を守るための暗黙の適正価格(相場)があるからです。


他のコーチが嫌がる気持ちはわかります。



ただ、僕がこの価格で活動を始めるにはきちんとした理由があります。



社会起業家は、「公益」のために活動するからです。


もちろん、自分のために社会起業家になるわけですが、


その行動が「世のため人のため」になる以上、


僕はこの金額が適正であると判断しました。



サービスの料金は、クライアントが手にする価値で決まります。



よくある、


「○○億円の売上アップを目指すビジネスコーチング」で


1回30分、5万円をもらうのは当然です。


(たまに安すぎるな・・・と感じるほどです。)



社会起業家がミッションの実現で手にする価値は


お金では買えないほどの高い価値ではありますが、


社会起業家のミッションが「公益」のためである以上


僕らは、この値段で堂々と活動づつけたいと思います。



すべては、


「一人でも多く社会起業家を増やし、成功させる」


というミッションのために。