3月2日、ナゲッツ@レイカーズ(27) | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

ヘイナーウ。これは、レブロンが生涯四万点得点を記録したとゆーことで、盛り上がった試合なのでした。

 

しかし個人的には、八村のこの試合でのパフォーマンスにしびれたぜ。試合ほぼ全体を通して、NBAでおそらく一番危険なプレイヤーであるヨキッチのPRIMARYディフェンダーをやったのですね。八村のヨキッチ守備、素人目にはなかなかよかったと思うんですよ。八村がベンチで休むタイミング、ヨキッチとほぼシンクロしていて、こういう使われ方かっこいー。で、オフェンシブ面では、八村は23得点もしたのじゃ。

 

しかし、レイカーズこの試合負け。敗因は、ボックススコアを見るに、ヨキッチ以外の連中にオフェンスで仕事をさせすぎた、つーことだよね。でも、テレビで観戦している分には、レイカーズのディフェンスが超ひどいという感じせんかった。要は、デンバーのほうが単純に強いということなのか?よくわからん。

 

元ネッツのDINWIDDIE、八村やラッセルのディフェンスにコート上で文句をつけていたように見えた。新入りのくせに、こういううるさい奴、煙たがられるんじゃないかなー。なんとなく、心配。

 

最近のレイカーズの二試合を見て、八村は進化を続けているようだと見て取れたので、俺はハッピーじゃ。でも、レイカーズ、もっと勝たないとヤバいんじゃないか?がんばれ。どっとはらい。