11月22日のネッツVSアトランタ戦を見ていたら、点がバカスカ入るので気持ち悪くなってしまい、途中でギヴアップして、それからはイロイロな試合を細切れに見るだけで、全体を通して楽しむということをしなかった。
このころ八村と渡邊はケガで欠場を始めたので、レイカーズとサンズの試合を見る気も起きなかったし(渡邊はリターンしたけど、八村は今も欠場中)。
まーともかく、土曜日のネッツVSマジック戦は、久しぶりに試合のほとんどを見た(出だしを見逃した)。
適度にハラハラさせながら、でもネッツが余裕で勝ったわけで、見ていて楽な試合じゃった。
勢いのあるマジックを破ったわけで、ネッツ、弱くはない。でも、見ていて強いという印象も受けない。
ま、興味深いストーリーラインとしては、キャム・トーマスが進化を続けて、このまま(例えば)トレイ・ヤング的なスターの座をネッツで占めることになるのか、つーことじゃな。
将来的にキャム、ブリッジズ、クラックストンがビッグ3とゆーのは、意外とバランスがよくて、おもしろいかもしれない。どーなっていくか、見守っていきたいですね。どっとはらい。